ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

本の事

ミステリーは大好きなんですけどもね・・・

アントニイ・バークリー著「毒入りチョコレート事件」、(やっと)読み終わりました 『毒入りチョコレートで女性が亡くなった事件が警察で迷宮入りで、警部が友人にゆだねたところ、その友人は主催する“犯罪研究会”のメンバーに謎解きを提案する』 っていうス…

映像化が観たいかも

市川憂人著『ジェリーフィッシュは凍らない』読みました サスペンス的な要素は十二分に楽しめたものの、専門的要素は詳し過ぎて面白さが半減でした (∩。∩;) 真空気嚢式浮遊艇“ジェリーフィッシュ”が雪山に不時着、乗員6名全員が他殺で発見 事故前の“ジェリー…

下品な主人公はいかがなものか・・・

R・D・ウィングフィールド著、フロストシリーズの1作目、『クリスマスのフロスト』読みましたけどね、フロストが下品で読み進みませんでしたよ でも、第二弾の『フロスト日和』は数年前に読んでいまして、後半から面白かったとか感想のようでした(自分の事な…

インタビュー、短編小説、モノローグ

折原 一(おりはら いち)著『異人たちの館』読みました。 小説を1冊読み終えますと、次の小説を開くまで多少時間がかかり、50ページ進むまでも時間がかかり・・後は小説の内容次第です この小説はゴーストライターとしての主人公がある人物を調べるため知り…

小説は何んとも・・

ミック・ヘロン著『死んだライオン』読みました ハマってしまったテレビドラマ、「窓際のスパイ」シリーズ2の原作です まぁ、観てますのでね、分かりきってましたし、状況が目に浮かんでました落ちこぼれスパイチーム「スラウハウス(泥沼の家)」、MI5(イギリ…

文章が綺麗すぎて・・

宮下奈都著、『羊と鋼の森』読んでました 既に映画はご紹介済みで、鑑賞前に読んでいました ピアノ調律師のストーリーで、女流作家さんだからなのか(原田マハ『生きるぼくら』も同じく)、文章が綺麗すぎて「ホンマかいな~~」という疑いの気持ちが・・・な…

ジャンルを越えた世界の作家42人

タイトル通り世界の作家42人による短編集、『ニュー・ミステリ』、全編ではないですが読んでいます あまり知らない作家さんが多く、読みたかったのは数人でした 「かたつむり観察者」(パトリシア・ハイスミス) 「ノーと言おう」 (ロジャー・L.サイモン)「大…

主人公は「スズキ○○○○」じゃね?

呉 勝浩著『爆弾』読みました 暴行で取調室に連れてこられた男が、「霊感があり爆弾が破裂する」と話し、本当に事件が続けて起こり、担当の刑事が翻弄される、というストーリーです ピックアップされている多数の警察関係者はたくさん登場しますが、あれやこ…

冒頭から惹きこまれ、歯がゆさもしかり

「悪魔の羽根」に引き続き、ミネット ウォルターズ著の「女彫刻家」読みました冒頭から惹きこまれ、ラストのラストまで楽しませてくれました 途中重要人物の写真が登場するも、読者には誰なのかしばらく伏せられているという歯がゆさもしかり 女流作家さんと…

確かに残念で、かわいそう (´∀`*)

でも、癒されるなぁ・・ 沖昌之写真集『残念すぎるネコ』

ふたつの事が、ものすごく詳しいミステリー

下村敦史著の『闇に香る嘘』既に読んでました 事柄に詳しい小説は星の数ほど(多分)ありますが、この小説は、 まず主人公が目が見えず、日常生活や白杖頼りの歩き方がとても詳しい描写でした思わず目を閉じてあたりを探ってみたりしましたよ もう一つ、中国残…

ジャンルは、ミステリー以上

ミネット・ウォルターズ著「悪魔の羽根」読みました 先を知りたくなる、究極の展開の小説でした テロリストの男を追っているジャーナリストの女性主人公の一人称の語りなんですが、途中にAP通信の記事で、主人公がテロに拉致され3日後に解放された様子が入り…

読みながら映像がイメージされる・・・らしい

ロバート・ラドラム著『シグマ最終指令』上・下 読みました ロバート・ラドラムは『ジェイソン・ボーン』シリーズの原作者で、別物ですが、作品は読みたく思ってました 読み進むごとに様々な国で様々な肩書の登場人物が増えて、スパイ・小説ありがちの(私は…

まとめちゃおうかな

何冊か読んでいるにもかかわらず、レビュー下手のため、溜まってました 司馬遼太郎著:『人斬り以蔵』※ 変革期に生きた大村益次郎など、全8編 司馬遼太郎は久々に読みました“岡田以蔵”に興味があったんですが、期待外れの人物でしたしかも短編たくさんの資料…

『メメント・モリ-死を想え』

いやはや、初めて知りました絵本のように短い、インパクトの強い文章です 実は、夜、開くのやめました(怖いんだもん)日中読みましたが、写真が文章をうまく表現しています 作者の藤原 新也は写真家でもあり、生と死を題材に作品を作り続けているようです 作…

最後ではなかった

かなり前に『デューン砂の惑星』4冊を読んでまして、もう一度読みたかったんですが映画公開で流石に図書館にもそれは無く、『デューン砂漠の神皇帝』3冊を読みました 初作からは3,500年経っている、活躍したポール・アトレイデ・ムアディブの息子/レト二世…

若いのに、凄いの書くなぁ

辻村深月著、本屋大賞受賞作品『かがみの孤城』上下巻 読みました 登校拒否の中学一年生の女の子が主人公で、ある日光った鏡の中に入ると、同じような6人が城のような場所に招待されて・・・ というストーリーで、ちょっと引きながら読み始めたんですが、心…

好みじゃないのが続いてしまった ( ̄_ ̄|||)

ダニエル・スティ-ル著、『五日間のパリ』 ※ バリバリのラブロマンス 作品概要「女はパリで“大統領夫人”になれるのを捨てて逃げ出した。なぜ?…大会社の社長になったつもりの男が、実は買われた身だったとは!パリで真の愛に目覚めた男女が出した結論は?ア…

御手洗シリーズの1作品目

島田荘司の、デビュー作で代表作でもある御手洗シリーズの1作品目、『占星術殺人事件』、やっと読みました 何故か我が家にはほぼ全巻そろっているものの、島田荘司自体読んだのは初めてでしたミステリーで、完全な謎解きモノです 間には、こんな挑戦的な文章…

知っていたのは、この1編

あまりにも有名な“Mother Goose(マザー・グース)”4冊一通り読みまして、知っている“歌”(詩と思ってました)を探してみました すると、なんと、この1編だけ!!! しかも全部で14節!!!とても面白い“歌”でした ずっと詩と思っていたマザー・グースは、「イ…

フォーサイスの、珍しいジャンルの小説

フレデリック・フォーサイス著、『マンハッタンの怪人』読みました なんと、「オペラ座の怪人」(ガストン・ルルー)の続編!!続編も知りませんでしたが、フォーサイス(「ジャッカルの日」「オデッサファイル」など)の執筆とは!! 物語自体は一人称視点の小…

こんな、可愛いタイトル

レイ・ブラッドベリ著の短編集、『猫のパジャマ』読んでます 作品概要「猫を拾った男女をめぐる不思議なラブストーリーをはじめ、人生の一断面を切り取ったスケッチやSF、奇譚など、ブラッドベリのすべてが詰まった短篇集。未発表初期作品から新作まで全21篇…

まさかの“放射能事故”が題材

ダニエル・キイス著:「タッチ」読みました キイスは久々で、この小説は初めて読みました なんと、若い夫婦が夫の職場で起きた“放射能事故”の被害者になってしまうと言うストーリーしかも、やっと子供を授かったところ 現れる症状や、2人の行動範囲の“放射能…

繋ぎなので、2年越し

東野圭吾の「夢幻花」やっと読み終えました図書館を利用しているので、繋ぎで読んでいて2年越しでした~それにしても、いまひとつの作品だから年を越したのかも 図書館の本の当たりがいいのかも!?今読んでいる本も、かなり面白いですし 【作品概要】 『花…

お気に入りの雑誌・・・?

たくさんあるパズル誌の中で、時々購入するのは“パクロス”ばかり だって、たくさんの種類のクイズが満載なんですよ 一番のお気に入りは『ナンクロ』 数字とカナを特定していくやつです 他、『推理パズル』、『ナンバープレイス』(数独ともいう)、『3D 立体パ…

これは・・・学生向けか・・・?

久々にシドニィ シェルダンの小説、『金の成る木』読みました 〇〇十年前に『ゲームの達人』からハマってその頃何冊か読んでました 遺作というのにも驚きましたが、あまりの軽さ(いいかげんともいえる)にも驚くばかりです 元々読みやすく、日本作家の赤川次…

感情の表現が、よくわからず

ナヴァ・セメル著、『ガラスの帽子』読みました。 作者はホロコースト生還者の両親を持ち、心の傷を抱えながらの創作(事実もあり)短編集です。 最期の解説を読まなければ、把握できない物語が多く、なかなか読み進まなかったです “ガラスの帽子”とは、ホロコ…

どのシーンも、目に浮かぶ

映像を観たいと思っているところ、原作を見つけてしまいました ロバート・B・パーカー著『アパルーサの決闘』 主演陣知っているので、どの配役もハマっていると思いながら読みましたいや~~~、面白かったです西部劇ファンなので、どのシーンも思い浮かびま…

映像化→原作→映像化

ディーリア・オーエンズ著:「ザリガニの鳴くところ」読みました!!! 映画を先に観ていましたので、文章ごとに映像が浮かび上がりました読みながら、もう一度観たい思いに駆られ、即、再見しましたです 新たな感動が押し寄せましたねぇ~~~ハクガンや、…

どの作品も、映画の一部のよう

村上春樹著・短編集『レキシントンの幽霊』読みました それほど読んでいない作家さんの一人で、やっぱり選んでしまうのは短編モノ どの作品も情景が目に浮かび、映画の一部分のようでしたホラー調あり、ファンタジーあり、回顧録あり、とても楽しめましたで…