ふくの 今日の1枚

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本の事

『館シリーズ』の第1作品、読みました

名称は「十角館の殺人」推理作家・綾辻行人のデビュー作品です ウィキの紹介記事でも、「日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。“東西ミステリーベスト100”の2012年版国内編で、8位に選出。」 かなりの人気らしく、確…

いつもながら、取りあえず3巻まで

実写化の話題もあり、アニメも超人気で、取りあえず3巻まで読んでみました 思ったのと違う~~~全然、違った~~~ アイヌの主人公が活躍する話かと思いしや・・主人公は、“日露戦争の死線を潜り抜けた元軍人の杉元佐一”ストーリーは、『杉元がアイヌの少女…

実写映画は観たいかも

やたらめったら宣伝が付いた画像ですが、面白いので載せました 砥上裕將作の、“線は、僕を描く”読みました 両親に他界され、内にこもる大学生が水墨画を通して自分を取り戻していくストーリーです 水墨画についての描写が大変詳しいと思ったら、作家自身が水…

山本役は、どちらかというと・・

またまた重い小説、辺見じゅん原作のノンフィクション、『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』読みました 戦後、かなりの年月シベリアに抑留されて労働を強いられてきた実話をドラマ仕立てに書かれているいる小説です辛いながらも文化部など作って俳句を楽しん…

・・・重かった・・・

漫画もドラマもアニメも、全く知らない物語でしたが、先日ブロガーさんの紹介記事で、やはり何らかの働きかけをしなければと、ノベライズを購入して読みました 2007年から2009年に『漫画アクション』で連載された、こうの史代の漫画です 物語は、少女から大…

作品ごとに著者の覚書が載っている!!

スティーヴン・キング著『マイル81』読みました 10作品収納された短編集です序文では、「ちょっとしたものをいくつかこしらえて来たよ、昔なじみの読者さん」から始まって、「気兼ねなく手に取ってくれ、でも、どうかご用心のほどを」 まるで、世にも奇妙な…

次のが読みたくて、何とか読み終えましたよ ε-(´∀`*)

テレビドラマにもなった新川帆立著の『元彼の遺言状』やっと読みました 掴みはOKだったんですが、法律関係が難し過ぎて読み止まってしまいました何とか読み進むも、主演の綾瀬はるかちゃんの顔までがちらほら しかも次に読む予定のスティーブン・キングの短…

まさかの「勇者」もの!?

カズオ・イシグロ著『忘れられた巨人』読みました 「わたしを離さないで」は映像で、「日の名残り」は小説と映像で知っていたにもかかわらず、 本書はまさかの冒険物!!気分じゃないので読み進みませんでしたが、最後はさすが、でした 作品概要『遠い地で暮…

作者名が、ソラで言えない

アーナルデュル・インドリダソンの『湿地』読みました アイスランドの推理作家さんなんですが、いまだに名前覚えれないです 作家名どころか、登場人物も主人公が「エーレンデュル」同僚が「シグルデュル=オーリ」他、土地名までも難解な読みが多々ありました…

この映像化は・・・ないかも

荻原浩著、長編デビュー作『噂』読みました 結構グロいですけど、現代を象徴していて面白かったですでも、被害者が女子高生なので、映像化はないかな~ 調べて初めて『明日の記憶』の原作者と知りました小説は読んでいませんが、映画はかなりお気に入りです …

ポワロの魅力って、なんだろう・・?

アガサ・クリスティ著『ABC殺人事件』やっと、やっと、やっと、読み終わりました 読むにつけ、映画を観るにつけ、ポワロのファンにはなりそうもないですこの小説では犯人に、「ちょこざいなチビの外国人野郎」とか言われてました でも、やはり、なぞ解きは素…

神津恭介シリーズの1作目でした

「刺青殺人事件」読みました 神津恭介シリーズも初めて、作者の高木彬光も初めてです 時代も古く、主役登場が半分すぎで驚きでした(読みながら、『神津恭介シリーズ』というのを忘れるくらい・・) かなり詳しい“刺青”から始まり、“刺青”が延々と続くかと思わ…

初心にかえって

既にシリーズ24冊も出ている、検屍官「ケイ・スカーペッタ」シリーズの第一作目パトリシア・コーンウェル著『検屍官』読みました お気に入りでずっと読んでいたにもかかわらず、どこまで読んだか忘れ、どういう始まりかも忘れ、初心にかえって読みなおしまし…

短編集の表題だけ、読めませんでした・・

エドガー・アラン・ポーの短編小説『黒猫』ほぼ、読みましたでも、表題の「黒猫」は途中で断念・・だって、虐待っぽいんだもん (゚д゚lll) 動物登場は映画のみならず、ミステリー小説もダメのようです・・ 全8編入っています独特の作風で、他は楽しめました …

さすがにこのパターンは、飽きたかも

池井戸潤著『ルーズヴェルト・ゲーム』読みました お気に入りの作家さんなので、まぁ間違いないかなと読みました でも、上にあがっていくまでのどん底に落ち込みきるところは、なんか読んでいられない気分でした たまには、思わぬ展開を期待しちゃいます 作…

“箱”のような長編小説、読みました ε-(´∀`*)

イギリスの作家、R・D・ウィングフィールドの『フロスト日和』本文707ページです フロスト警部シリーズの2作目ですが、今回は2作目で初めて読みました 1作目の「クリスマスのフロスト」、その後の「夜のフロスト」「フロスト気質」「冬のフロスト」「フロス…

コロナ時代の短編が3つも!!

6作の短編小説、「神様の罠」読みましたコロナ時代のストーリーが3作品あって、発行を見たら去年の6月でした 超人気のあるミステリー作家さんばかりで、期待裏切られず、とても面白かったです 「乾くるみ:夫の余命」「米澤穂信:崖の下」「芦沢央:投了図」…

やはり、意表をつかれました

ピエール・ルメートル著『死のドレスを花婿に』読みました カミーユシリーズほどではありませんが、展開が読み取れない、読みごたえのあるストーリーでしたぞ 作品概要「ソフィーの目の前に転がる男児の無残な死体。ああ、私はついに人を殺してしまった。幸…

気持ちのこもった、素敵なエッセイでした

先日映像で見た後、速攻で購入した『潜水服は蝶の夢を見る』速攻で読みました 届いた時は小型のハードカバーと知らず、間違ってDVDかと思って焦ってしまいましたお恥ずかしや でも、字も大きく持ち運びも便利で読みやすかったです 映像ではわからなかった聴…

シリーズは人気らしいけど・・

原 尞の小説『そして夜は甦る』読みました ハードボイルド系は、私には合わないようです (∩。∩;)ゞ登場人物がとても多く、てんてこ舞いでした 作品概要「西新宿の高層ビル街のはずれに事務所を構える私立探偵沢崎の許へ、海部と名乗る男が訪れた。男はルポ・…

タイトルの意味、ついにわからず(泣)

F・W・クロフツ著『クロイドン発12時30分』読んだんですが、タイトルがいつ登場するかと思いしや、ついに読み終わってしまいました 何と、裏表紙の作品概要に載っていて驚きです物語の始まり部分なんですが、探してもそれらしき文章は見つからず・・どこかで…

ゆるゆるなミステリーですが、犯人を考え込んでしまいました

珍しいらしい、筒井康隆のミステリー、『ロートレック荘事件』 気がついたら、通勤途中犯人を考えてました 作品概要『夏の終わり、郊外のしゃれた洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカ…

遂に、読んでしまった・・・

ピエール・ルメートル著の『傷だらけのカミーユ』読みました カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』に継ぐ最終巻です 読み終わるまで、ほぼ何も手につかず・・・読み終わって、何度ラストを読み返したか・・・ 本当…

この面白さは、小説で留めたいかも

貫井徳郎著、『乱反射』読みました たくさんの人の行動が1つの事につながっていくんですが、個々の行動が面白いんですよラストもやっぱり感慨深かったですね デビュー作品の『慟哭』で印象付けられた作家さんです 映像の情報がありますが、観ても“確認”で終…

250ページに、13編も!!

レイモンド・カーヴァー著「頼むから静かにしてくれ Ⅰ」読みました タイトルが気になって、とても読みたかった短編集です起承転結はほぼないですが、とても身近な時にはブラック的で、面白い小説が多かったです わずか数ページから、映画に発展出来そうな物…

専門すぎて、怖がるどころではなかった・・・

ホラー小説、貴志祐介の『天使の囀り』よみました。いろいろ、とにかくたくさんの事が専門すぎて、読むのが大変でした登場する“爬行疹”の画像は、検索して「ぞぞ~~っ」でしたが 作品概要『北島早苗は、ホスピスで終末期医療に関わる精神科医。恋人で作家の…

“スノーボール”を知りたくて

少し前に観た映画「ザ・ハント」の中に出てきた名前、「あの女性のニックネーム“スノーボール”は、『動物農場』からとったのよ」が、かなり気になって、購入して読みました 映画のジャケットにも豚が描かれている如く、小説でも“スノーボール”は、皆を引率す…

ホラーも書く作家だったとは、知らなんだ

小池真理子著「墓地を見おろす家」読みました 名前は知れど、小説は初めて読みました題名通りの、バリバリのホラーでした始まりは確かに怖かったんですけどね・・・ 小池真理子原作の映画を見たばかりで、こちらは悪くなかったので、他の小説も読んでみたい…

2本も映画になっていたんですね

ウィリアム・アイリッシュ原作の『暗闇のワルツ』長編という事もあり、ちょっと時間がかかりながら読みましたファンのくせに初めて読んだみたいです 購入した文庫が映像化、配役バレバレの表紙の本イメージがついたまま読みましたよ・・読み終えて他の配役気…

“叙述トリック” というらしい・・

「叙述トリック」の意味は、ミステリー小説や推理小説で使われるトリックのひとつで、読者に何かを思い込ませることで、ミスリードする技法 の事のようでして、読み終わった歌野 晶午(うたの しょうご)著『黄桜の季節に君を想うということ』もその一つの作品…