ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

本の事

タイトルの意味、ついにわからず(泣)

F・W・クロフツ著『クロイドン発12時30分』読んだんですが、タイトルがいつ登場するかと思いしや、ついに読み終わってしまいました 何と、裏表紙の作品概要に載っていて驚きです物語の始まり部分なんですが、探してもそれらしき文章は見つからず・・どこかで…

ゆるゆるなミステリーですが、犯人を考え込んでしまいました

珍しいらしい、筒井康隆のミステリー、『ロートレック荘事件』 気がついたら、通勤途中犯人を考えてました 作品概要『夏の終わり、郊外のしゃれた洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカ…

遂に、読んでしまった・・・

ピエール・ルメートル著の『傷だらけのカミーユ』読みました カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』に継ぐ最終巻です 読み終わるまで、ほぼ何も手につかず・・・読み終わって、何度ラストを読み返したか・・・ 本当…

この面白さは、小説で留めたいかも

貫井徳郎著、『乱反射』読みました たくさんの人の行動が1つの事につながっていくんですが、個々の行動が面白いんですよラストもやっぱり感慨深かったですね デビュー作品の『慟哭』で印象付けられた作家さんです 映像の情報がありますが、観ても“確認”で終…

250ページに、13編も!!

レイモンド・カーヴァー著「頼むから静かにしてくれ Ⅰ」読みました タイトルが気になって、とても読みたかった短編集です起承転結はほぼないですが、とても身近な時にはブラック的で、面白い小説が多かったです わずか数ページから、映画に発展出来そうな物…

専門すぎて、怖がるどころではなかった・・・

ホラー小説、貴志祐介の『天使の囀り』よみました。いろいろ、とにかくたくさんの事が専門すぎて、読むのが大変でした登場する“爬行疹”の画像は、検索して「ぞぞ~~っ」でしたが 作品概要『北島早苗は、ホスピスで終末期医療に関わる精神科医。恋人で作家の…

“スノーボール”を知りたくて

少し前に観た映画「ザ・ハント」の中に出てきた名前、「あの女性のニックネーム“スノーボール”は、『動物農場』からとったのよ」が、かなり気になって、購入して読みました 映画のジャケットにも豚が描かれている如く、小説でも“スノーボール”は、皆を引率す…

ホラーも書く作家だったとは、知らなんだ

小池真理子著「墓地を見おろす家」読みました 名前は知れど、小説は初めて読みました題名通りの、バリバリのホラーでした始まりは確かに怖かったんですけどね・・・ 小池真理子原作の映画を見たばかりで、こちらは悪くなかったので、他の小説も読んでみたい…

2本も映画になっていたんですね

ウィリアム・アイリッシュ原作の『暗闇のワルツ』長編という事もあり、ちょっと時間がかかりながら読みましたファンのくせに初めて読んだみたいです 購入した文庫が映像化、配役バレバレの表紙の本イメージがついたまま読みましたよ・・読み終えて他の配役気…

“叙述トリック” というらしい・・

「叙述トリック」の意味は、ミステリー小説や推理小説で使われるトリックのひとつで、読者に何かを思い込ませることで、ミスリードする技法 の事のようでして、読み終わった歌野 晶午(うたの しょうご)著『黄桜の季節に君を想うということ』もその一つの作品…

上下巻は読むまで勇気がいるけど、やっぱりのめり込みます

ブロ友さんにご紹介頂いた、ケイト・モートン著『忘れられた花園』読みました面白かったです!! 3世代の女性3人の物語で、時代は違えど同時進行して進んでいきます下巻の核心に近づく辺りでは一気読みになりましたラストは、とてもホッとする心地でしたね …

山登り、ちょっと興味湧いたかも

湊かなえ著「山女日記」読みました 珍しくミステリーでもサスペンスでもない、ドラマ仕立の、繋がりのあるいくつかの短編集でした・・ので、物足りなかったのですが、細かい描写の山登りの魅力は伝わってきました 若かりし頃に登ったきりで登山は趣味ではな…

なんなんだ、この翻訳者は!!?? 怒!! \(#`Д´#)ノ

読みたかったG.K.チェスタトン 短編集の『詩人と狂人たち』読んだんですけどね・・文章がエラく読みづらいどころか、意味不明がいくつも 「鱶の影」に登場した 『その警官』って、その前の文章をいくら探しても、一向に警官は見当たらず・・いったいどこから…

当たりの多い、作家さんの一人です

横山秀夫の短編集『動機』あっという間に読みました 「署内で一括保管されることになった警察手帳が丸ごと盗まれた・・」「判事がうたた寝から目を覚ましたら、裁判の最中だった・・」 など、冒頭からつかみがOKな小説ばかりの4編が収録されています横山秀夫…

持続中の、愛読漫画本 (*´∪`*)

「スラムダンク」でお馴染みの、井上雄彦の車いすバスケ漫画『リアル』を愛読しています 昨年秋に15巻が出ましたが、不定期連載の為いつ新刊が出るかわからず1年以上開く事も稀で、読む時は必ず前の巻からってことになるんですね 10代で骨肉腫から車椅子にな…

本当に、映像化されてたっ (@_@)

シャーリー・ジャクスン作のミステリー『ずっとお城で暮らしてる』読みました お城で暮らす次女の視点で書かれている物語は、実にミステリー読みながら、「クリムゾン・ピーク」のような映像を思い浮かべて、映画になりそうだなぁと思っていたところ、レビュ…

配役、合ってないんじゃないかな~

松本清張の小説って、実はあまり読んでいなくて選んだのが良く耳にするこの本『黒革の手帖』上・下巻 ドラマも幾つか放送されていて、脇役はともかく、主演は米倉涼子、武井咲、山本陽子、大谷直子、浅野ゆう子、って、やっぱり美女ばかり 地味~な印象が強…

海外物は大当たりが多い!!

フランス人、ミシェル・ビッシュ著のミステリー『彼女のいない飛行機』 なかなか読書の時間が取れない中、常に続きが気になりまくりの小説でしたもう、ホントに、最後の最後まで面白かった!! 作品概要『1980年、12月。イスタンブール発パリ行きのエアバス…

ふざけているのは、タイトルだけではなかった!!

蘇部 健一(そぶ けんいち)著・『六枚のとんかつ』読みました いくつもの短編に別れていて、どれもおチャラけたミステリーです主人公は保険屋で、保険金目当てなどの犯罪を、保険を払わないようにするために解決していくんです一気読みだと飽きてしまうので、…

重いけど、読んでよかった

コルソン・ホワイトヘッド著「地下鉄道」 アメリカ奴隷時代の、とても心が重くなる小説ですが、古くはテレビドラマ「ルーツ」や近年では映画「それでも夜は明ける」などでは知らなかった逃亡奴隷のストーリーです 助太刀する奴隷制反対派の白人や、カネをも…

インパクトはあるけど、あまり楽しくない表紙

恩田陸の短編集『象の耳鳴り』読みました 元判事の老齢男性が主人公で、短編ながらなぞ解きが入っているんです・・・が、なんか、終始物足りない思いで読み終えました やっぱり恩田陸は、がっつり、しっかり、バーンとした長編が、この次は読みたいですね ≪ …

この漫画も、流行っているらしい・・

ONE原作の漫画、『ワンパンマン』です。 「あらゆる敵をパンチ1発(ワンパン)で倒してしまう、最強ヒーローサイタマが主人公のギャグ系アクション漫画」のようです。 3巻まであれど、まだ読んでおらず・・

どれも、可愛すぎっ

また、可愛い編みぐるみの本を見つけて、購入してしまいました まず、うさぎを編んで、つぎはニワトリで、龍はなかなか難しそうだけど、出来上がりが楽しみへびは、頭の丸さに笑っちゃう・・ ・・来年の干支さまは、ずっと後になるかも・・

こういう本も、あるんだ・・

海外書→日本書 と、ほぼ交互に読んでいるパターンに、時々取り入れる文学書 今回、フィッツジェラルドを選んだわけですが、見ての通り翻訳は村上春樹で、 概要に、「20年代のアメリカの栄光と悲惨をその一身に浴びて生き、そして死んだ華麗なる作家S・フィッ…

なんと、袋とじ付き

東野圭吾の小説、久々に読みました『どちらかが彼女を殺した』 いつものごとく、読みやすく、読み始めからつかみはOK、しかもラストあたりは気になって、一気読み 巻末の袋とじなんて、小説では初めて見ましたよ!!まだ開けていなくて、私の本ではないので…

秋の夜長は、やっぱり読書

題名につられて購入した、アーサー・C・クラーク著『イルカの島』読みましたやわらかくわかりやすい書き方で、ちょっとハラハラしながらも楽しく読み終えました 『2001年宇宙の旅』の5年前の作品のようです SFですが、近未来で舞台はグレート・バリア・リー…

校閲ミスかと思いましたもん

推理作家、芦沢 央(あしざわ よう)の小説、『悪いものが、きませんように』 後半、確かに変だなと思った部分があったんですよそこからなんですね「衝撃」の始まりは 帯が無かったので、画像はお借りしてしまいました この作家さんや、湊かなえとか、女性の…

『月と六ペンス』は実話?実話ではないの?

サマセット・モームの『月と六ペンス』初めて読みました 面白く読み進めながら、画家の自伝のような事に気付き、徐々に興味が薄れて行きましたでも、チャールズ・ストリックランドって、誰? 解説を読むと、やっぱりポール・ゴーギャンがモデルにされたフィ…

気分を変えての時代小説、読みました

今年2冊目の山本周五郎の短編小説『おたふく』読みました 前回の小説が面白すぎ、少し間あいての読書でした気分を変えての時代小説で、ほんのり心洗われた気分です 殺陣が出てこない、人々の暮らしが中心に描かれています数百年前はこういう生活だったんたな…

おお、絵本まで描くんですねっ

しわしわで申し訳ないですが・・二日ほど前の新聞の紹介記事です 読みたいな~と思いつつ・・虫は苦手・・でもホタルのようだし・・大好きな俳優さんが書いたのだし・・ 結果、かな~り読みたい!!