2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
タイトルから出来る想像は“マフィア抗争”それとは裏腹な、オムニバス4本のドラマ映画です 確かに4本とも、マフィアのボス演じるアンディ・ガルシアが登場しますが、主人公は善良な市民たちです 登場人物がすべて繋がっていて、(例えば、2本目の主人公が運ば…
ある朝起きましたら、スマホの電源がヤバくなっていて、黄慌てて充電しました その後、スマホの電源が妙にフェイドアウトしがちになって、良く見たら充電のアイコンの色が黄色!!ポカーン、こんな色だったけ!?とか考えながら、焦ってパソコンで調べまくり…
ドラマ映画が続いたので、アクションでスカッとしたくて選んだ映画、2020年公開の『ブラッドショット』 コミック原作だけど、ヒーロー映画じゃないんです一度他界した主人公を蘇生させ、修正した記憶でターゲットを消させていくっていうストーリー展開です …
落ち着いた柄なので、今製作中のカバーには合わないようです だって、↓こんな感じの、派手な生地が多くて 現在5本ほど完成しています縦につながっていませんが、完成はこんな感じになる予定ですなんか、いまひとつ・・ ひたすらカットしてつなげています今年…
昨年10月公開の日本映画、『唄う六人の女』 先にレビューを数人読みましたら、やっぱり賛否両論でも、竹野内豊と山田孝之のW主演となると、観ないわけにはいかず とてつもないゲス野郎役の山田君はさておいて、 女優陣は綺麗でしたね~~特に鞭を打ち鳴らす…
今だからできる、観なくてもパンフレットをゲットしてきました 現在公開中、リュック・ベッソン監督の、『DOGMAN ドッグマン』(ケイレブ主演なので)DVD購入予定で、劇場内には入らず、ブラブラしてきました グッズも幾つかありましたが、やっぱり犬たちのば…
2000年公開の映画、『フローレス』のワンシーンです デ・ニーロ主演だけどアクションではなく、ドラマ映画でした 元警官で、半身不随役のロバート・デ・ニーロ、ドラァグクイーン役の、故/フィリップ・シーモア・ホフマン(ジャケットでは、マット・デイモン…
ダニエル・キイス著:「タッチ」読みました キイスは久々で、この小説は初めて読みました なんと、若い夫婦が夫の職場で起きた“放射能事故”の被害者になってしまうと言うストーリーしかも、やっと子供を授かったところ 現れる症状や、2人の行動範囲の“放射能…
昨年11月公開の日本映画、『正欲』のワンシーンです 朝井リョウの原作を読んだ監督(岸善幸)が、“多様性”について衝撃を受けたとか劇中では“水フェチ”の数人が中心になっています それにしても、サスペンスでもないのに全体的に暗すぎ“多様性”の理解を強制し…
“【ローストビーフの店】 Robins”!!!久々の出前館の利用で、頂きましたん美味しかったです 出前って、いつも思うのが思ったより小ぶりなこと(∩。∩;)受け取って、足りないものがあるんじゃないかと思うほど(恥笑) 200グラムのローストビーフで、図っていま…
2001年公開の映画、『処刑人』のワンシーンです犯罪推理で、自己陶酔してます (∩。∩;) 多分、タイトルからスルーしてまして、面白半分に初めて観てみました いやはや単純で面白かったですなかなかカッコいい処刑人役のショーン・パトリック・フラナリーとノ…
少し前にテレビで紹介していた通販サイト“Temu”(ティームーと読みます)がとっても安くてびっくりです 中国から直接送られるためらしく、1400円以上は送料無料、支払いもコンビニありで安心です 上記の生地は、色別ごとに7枚セットの購入ですが、各300円ほど…
やっとオスカーを手にできた、助演男優賞受賞のロバート・ダウニー・Jr. 目立つ映画に出ている印象も強いですが、“演技派”は推しです 授賞式の物議で撃沈しましたが、エマ・ストーンもやっちゃったようですねそもそも「〇ブ〇ブ」が問題だったんですよ せっ…
東野圭吾の「夢幻花」やっと読み終えました図書館を利用しているので、繋ぎで読んでいて2年越しでした~それにしても、いまひとつの作品だから年を越したのかも 図書館の本の当たりがいいのかも!?今読んでいる本も、かなり面白いですし 【作品概要】 『花…
久々にリアルタイムで観ましたが、まぁ、こんなもんかなと 観ていないので大きな声では言えませんが、「昨年度の受賞に引き続き2つの賞を一人が受賞するなんで、日本の俳優さん、少ないんかいっ」インタビュアーが若い女優さんで、式の軽さ増長してるし↑お叱…
たまたま、“エンド・オブ~”で検索をかけたら、ヒットしました 2017年公開、アルゼンチン製作の犯罪スリラー映画、『エンド・オブ・トンネル』です スリラーで、このジャケットでは、もう観るしかなかったですしかも、なかなか面白かった!! ※ 実は『エンド…