壺屋の可愛らしいケーキなんですが、
WBCの応援に熱が入って、
味、わかりませんでした~~
でも、本当にいい試合でした
大昔、野球をよく見ていた時代があったんですが、
変化球「ツーシーム」とか初めて知りました
「チェンジアップ」も、意味を間違っていたり・・
某テレビ局の画面左上の解説は、大変参考になりました
野球の試合も見たくなりましたね
日ハムファンになるしかないですかね
2016年公開の、実話も元になっているフィクション映画、
『ストーンウォール』のワンシーンです
因みに、お気に入りのケイレブ・ランドリー・ジョーンズは右端です
元になった「ストーンウォールの反乱」は、
1969年に起きた、LGBTQ当事者たちが警官に立ち向かって暴動となった初めての事件のようです
実はお気に入りの俳優作品は、何とかしてほぼ観ることが多く、
ケイレブのファンにならなければ見なかった作品でした
重いストーリーですが、誰も命を落とさない、気持ちよくお観終わった映画です
ケイレブは様々な役どころが多く、やっぱり楽しませてくれますです
トマス・ハリス著、『カリ・モーラ』読みました
『羊たちの沈黙』『ハンニバル』の原作者ですが、
実は小説を読むのは初めてでした
十三年ぶりの新作のようでして、シリーズとは無関係です
調べましたが、映像化はまだのようです
“カリ・モーラ”は小説に登場の美しいヒロインで、
ゲリラの元女兵士
これだけでも魅力的
当然、悪い奴が続々登場、
映像なら絶対目をそらす場面も、当然出てきます
『作品概要』
「マイアミに暮らす美貌の若いカリ・モーラ。
故国のコロンビアでの凄惨な過去を背負い、移民として働いている。
彼女は麻薬王の邸宅管理のバイトがきっかけで、
屋敷に隠された金塊を狙う犯罪集団の作戦に巻き込まれ、
猟奇殺人者の妄執の的にもなってしまう・・・
極彩色の恐怖と波乱の展開に震える傑作サイコ・スリラー。」
昨年7月公開の映画、
『ブラック・フォン』のワンシーンです
「行方不明の少年たちの事件が続き、
主人公が監禁されると、黒電話に不明の少年達から電話が来る」
という、ゾクゾクするホラーです
レビューを書いていて、
原作者のジョー・ヒルはスティーヴン・キングの息子と知りました
父親譲りのホラー作家ですよ
というか、
著書の『20世紀の幽霊たち』(短編集)は、
「ブラム・ストーカー賞」「英国幻想文学大賞」「国際ホラー作家協会賞受賞」など受賞しているとか
実は早速購入して、昨日届きました (´∀`*)
『20世紀の幽霊たち』
↓
テレビドラマ「ファーゴ」シーズン1、
観始めました
上のシーンは、
映画でも時々見かける
マーティン・フリーマンとビリー・ボブ・ソーントン
続きが気になるのが嫌で(お恥ずかしや)、
連続物は避けておりました
時間も取れて、少しづつですがやっと観れそうです
観たいドラマもままありまして、
まずは、やっぱり「ファーゴ」から
シーズンごとに設定や時代や配役の異なるアンソロジー形式(というらしい)
なので、
シリーズ3のユアン・マクレガーまでは観たいかなと
結構映画俳優陣のドラマも多いので、
観たいものが続々あります