ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

ヒッチハイカーに感動!!

 

1990年公開の映画、
フィールド・オブ・ドリームス』久々に観ました

当時観た時は大リーグがよくわからず、
映画自体も良くわからないままでつまんない映画の一つでした。

でも、人気は未だにあるようでして、やっと再見しました。
今は大リーグも身近、登場選手は知りませんでしたが、
ラスト辺りの“ヒッチハイカー”は感動モノでした。

ケビン・コスナーも良かったけど、
妻役のエイミー・マディガンがとても良かったです

何処かで観たと思いしや、
ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)の逞しい女兵士役!!
凛々しさは変わらず

 

今日は健康診断で、朝食抜き
悲ぴー (╥_╥)

 

足したら「26」だった!!

2007年公開の映画、
珍しく真面目なジム・キャリーの、ホラー系サスペンス、
『ナンバー23』
直近ではないですが観ています

冒頭で列挙される「23」にまつわる曰く付きの事項は、

ラテン語は23文字
・魔女の宴 6月23日
タイタニック号の沈没 1912年4月15日(個々に数字を足すと23)
ヒトラー自殺1945年4月(個々に数字を足すと23)
・シーザーの刺し傷 23
・古代マヤ人が信じた世界の終末 2012年12月23日

などなど

因みに自分の生年月日の合計は「26」!!

映画は怖さがいまひとつ (∩。∩;)

 

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ジャケットは満点なんだけど

 

昨年配信の『次元大介』観ました

玉ちゃんは目が優しすぎ、
スルーしていました

次元なので、どこか“銃”中心のストーリーを想像していましたが、
まさかの児童が被害者 ガビーン (`Д´#)

ツッコミどころも満載でしたが、
ラスト辺りは良かったです

ルパン三世」では次元がお気に入り
初代、故/小林清志の声が良かったなぁ

 

たぶん、撮影シーンはにらめっこ

2019年公開の映画、『ANON アノン』観ました

アマプラでしつこく(失礼)お勧めに上がっていて、
まぁ、観てみようかとなりました

案の定、近未来のややこしいストーリーで、
権限のある者が、すべての人間の視覚を通して行動を監視出来る世界です

殺人を犯した者は、視覚を通して手口が丸見え
権限のある者たちは会話がなくても情報を送りあえる、
多分撮影シーンは無言の差し向かいなので、にらめっこ状態と思われます

笑いのツボに入りそうです
私、無理

でも思ったよりわかりやすい作りで、
他人の視覚を覗いている状態が面白かったりしました

 

ひさびさの、やさお

スマホゲーム『ポケ森』のお気に入りのキャラです
下火にはなりましたが、まだ遊んでました

最近は(お金になる!!)ポイ活ゲームが多く、

現在進行中はこの2つ
・ドラゴンスケープス
・Triple Tile

 

ミッションは達成したけど、面白くてやめられない3つ
Livly Island
・ねじ巻きレンジャー
・Toon Blast

 

 

終了しているのもたくさん
延々と同じ作業のつまんないゲームも多々あります
下は可愛くて面白かったパズルゲーム
・すみっコぐらし
・マジンマンション

 

 

パズルゲームがほとんどなので、
空き時間にちょっとです

本当にゲームありすぎ
作る人凄すぎ

ダンスシーンは、今も健在

 

1967年公開の映画、
ロシュフォールの恋人たち』始めて観ました

これでもか、というくらいラブ・ラブ・ラブのミュージカル映画でした

双子の姉妹役の姉はカトリーヌ・ドヌーヴの実の姉、フランソワーズ・ドルレアック
この頃ヨーロッパ進出をしていたらしいジョージ・チャキリスにびっくり
知らないで観たので、「似た俳優もいるものだ」でした

カトリーヌ・ドヌーヴのダンスは未だによく見かけます
上手とか下手とかではなく、
兎にも角にも可愛らしいんです

 

「ハッピー・バースデー 家族のいる時間」(2021)


「真実」(2019) イーサン・ホークとのダンスシーン見つけられず



8人の女たち」(2002)


シェルブールの雨傘」(1964)


ロシュフォールの恋人たち」(1967)

観始めからどんより・・・

 

2005年公開の映画、
ロード・オブ・ウォー』観ましたよ

何か期待するものがあって観始めたんですが、
どうみても絨毯のように敷き詰められているのは薬莢

主人公演じるニコラス・ケイジが、画面に向かって淡々と語っている・・
「武器商人としての4つの掟は・・・」

複数の武器商人への取材を元に作られた、ノンフィクションらしいです
こんな職業がまかり通るとは
でも、初期のトニー・スターク(アイアンマン)も売っていた!!

パッとしない(失礼っ)わりにはハマっていたニコラス
死んじゃったけど弟役がジャレットなので、最後まで観ましたよ

銃器ファンは見ごたえあるんでしょうねぇ
まぁ、観ても損はなかったかな

 

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リーアムと同じく、突如どこにでも現れるイーサン・ホーク(左)