ウィキの紹介記事でも、
「日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。
“東西ミステリーベスト100”の2012年版国内編で、8位に選出。」
かなりの人気らしく、確かにかなりスリリングな本格推理小説でした
久々になぞ解きに参加しましたよ
シリーズも9作あって、10作目が連載予定のようです
※ ほぼそろっているので、いつでも続き読めます
作品概要
『十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける。』