ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

映画の事

敵役は、エド・ハリスだったのかぁ

2001年公開の映画、『スターリングラード』の、ワンシーンです 実在した射撃手を基にしたフィクションですが、敵の凄腕の射撃手役がエド・ハリス!!流れも良く、エドの登場からは更にテンション上がりまくり 怖いけど、何故か見入ってしまう戦争もの スター…

とってもいい映画なのに・・

2002年公開の映画、『マジェスティック』のワンシーンです ジム・キャリーのシリアスドラマは、涙を誘われるものが多く、この映画もジーンとくるいい映画でした なのに・・ 最近、30年以上メモ続けている手帳の出来事を整理しておりまして、大きな事柄を抜粋…

時々、ゲオ

最近ネフリとアマプラを利用していますが、その範疇にない作品を探すため、時々ゲオに行きます やっぱり、並んでる中から探していくのは楽しみの一つです配信は目指すものの確定がほぼ限定なので、見落としは永遠に見落としそうです この映画もその一つ、今…

スリル満点

2015年公開の映画、『パージ』のワンシーンです どこか“ソウ”シリーズを思わされ、スルーしているうちにうちに続編が続々予備知識なく初めて観ました 近未来、なのに2022年犯罪が1%の世界。一年に一度“浄化(パージ)”の日があり、その日は警察、消防、救急、…

ホラーではないっ

2022年配信の映画、『デイ・シフト』のワンシーンです 初めて観た時はホラーと思ってゾッとしましたが、吸血鬼退治の話しで、ジャンルはアクション・コメディになってました まぁ、まぁまぁ、まぁまぁまぁの展開かなぁ「ブレイド」は好きだけど、バンパイヤ…

タイトル簡単すぎ

昨年5月公開の映画、『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』のワンシーンです このタイトルから想像すると、「ニューヨークで過ごす日々」なので、するーしてました 実際は、「ニューヨークで、サリンジャーの代理人として出版社で働く日々」しかも実話知ってい…

実話なのでねぇ

今年5月に公開したばかりの映画、『TAR/ター』のワンシーンです タクトを振るケイト・ブランシェットを観たくて、心待ちにしていました。 ベルリンフィルの首席指揮者で、作曲も手掛け〝EGOT〟(エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞)を獲得している…

このタイトルは・・いかがなものか!!??

2020年公開のドイツ映画、『ある画家の数奇な運命』のワンシーンです この邦題、「ベンジャミン・バトン」を思い出しちゃうんですけどっっ!!?? 因みに原題の直訳は「作者無き作品」 ナチス政権下のドイツ、現代美術界の巨匠/ゲルハルト・リヒターの半生…

大成功は2人かなぁ

1974年公開の映画、『アメリカン・グラフィティ』のワンシーンです 久々に観ましたら、結構覚えていましたやっぱり青春物は、いつ観ても楽しいです gooアップ用に俳優陣のその後を調べたところ、大活躍中は、現在映画が大公開中のハリソン・フォードと、「ビ…

観ている最中に、実際の事故のニュースが・・・

昨年4月公開(2018年製作)の映画、『潜水艦クルスクの生存者たち』のワンシーンです 最近、以前ほど完全鑑賞を意識してなくて、途中で止めて何かをすることも多くなりました 実際の潜水艦事故が元になっているルクセンブルク製作の映画なんですが、止めてる最…

本当は、160㎝以上らしい

今年3月公開の映画、『エスター ファースト・キル』のワンシーンです 低身長症、31歳、サイコパスのホラー映画です 前作のストーリーの以前の話で、同じ女優さん、イザベル・ファーマンが演じていますウィキで見る限り160㎝以上らしいので、どうやらCGらしい…

600メートルの鉄塔映画を思い出してしまった

2018年公開の映画、『ALONE/アローン』のワンシーンです テロ活動のアフリカの砂漠の真ん中で、地雷を踏んで52時間動けなかった、ワンシチュエーション映画です それにしても端正の顔立ちのアーミー・ハマーの極限状態は珍しかったです ふくの映画ブログ 「…

ワーストを選ぶのって難しい

最近、映画ブログの番外編で、各俳優さんにスポットを当てて、ベスト3とワースト1を載せています 私の視聴中なので、見落としにも気づき、自分の為には良い企画だったと自画自賛してます でも、やっぱりワーストを選ぶのは難しく・・特に嫌いな映画ではない…

珍しいメイキングが、どこか可愛い

久々に観た、1996年公開の映画、『ケロッグ博士』のワンシーンです 実在のジョン・ハーヴェイ・ケロッグ(コーンフレークの発案者)を演じたアンソニー・ホプキンスは、口元にメイキングが入っていますなんか、可愛い でも、ケロッグ博士の「ホリスティック療…

足、すくみまくり

今年2月公開の映画、『FALL フォール』のワンシーンです ロッククライマーの女性2人が、「地上600メートルの鉄塔に上ろう!!」という、(ありえない)ストーリーです。 鉄塔は翌年取り壊しが決まっている、立ち入り禁止区域、梯子はさびてボロボロ、ところど…

ラストは良かった!!

今年1月公開の映画、『ファミリア』のワンシーンです 在日ブラジル人との交流のドラマ映画かと思いしや、ヤクザの執拗な圧力があったり、テロまで登場する、うんざりするくらい重い映画でした ・・・が、ラストは良かったです ふくの映画ブログ

全盛期を演じたかったに違いない

タイトル付け忘れてました・・恥恥恥 2021年公開の映画、『カポネ』のワンシーンです 晩年(と言っても40代らしい)の、認知を患ったアル・カポネを演じたのは、同じ世代のトム・ハーディ “暗黒街の顔役”の異名を持つアル・カポネだけど、幻覚症状や、物忘れも…

本当に、素敵でチャーミング

1954年公開の映画、『麗しのサブリナ』のワンシーンです モノクロ時代が引き立つくらい、とっても素敵なオードリー・ヘプバーンでした ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン2人の名優との、ロマンチック・コメディ物語実は初めて観ましたが、若かり…

途中で、ストップしないで

少しづつ楽しんでいる海外のテレビドラマ『天空の旅人(Night Sky)』のワンシーンです老夫婦の仲睦まじい姿です 何といっても、主演がシシー・スペイセクとJ・K・シモンズなので観始めたんですが、数々の伏せんが未解決のまま、シーズン1で打ち切りになってし…

ありがちなコメディだけど

2013年公開の映画、『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』のワンシーンです 他界して召天したら、ある組織に参加することになって、地上でゴーストをやっつけるという物語 他の映画を思い出しちゃうありがちがストーリーですが、結構面白かったです 何といっ…

ライオンよりも怖いかも

2022年公開の映画、『ビースト』のワンシーンです 密猟者に群れを攻撃された、巨大ライオンの逆襲のストーリーですが、 先日少し山奥に入ったところ、「熊がでるかもね~~」と同行者に言われ、超、ビビりまくりました 大変身近なので、熊の方が怖いです ふ…

久々に観ましたが、やはり心が折れる・・

岸井ゆきのや三浦透子の出演を知って、「悪の教典」(2012年公開)、久々に観ましたが、 結末を知っているだけに、観ていても落ち着かず・・後半は直視できず・・2人がどこにいるのやらもわからず・・ 観終わっても心が折れ続け寝覚めも悪く・・ 小説では、「…

主役って・・・?

今年2月に公開したばかりなのに、もう観れちゃった『バビロン』のワンシーンです ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーの名前やスナップが先に立つ、この映画の主演は、多分この写真の方 3時間越えにもかかわらず、サイレント時代の映画撮影風景はとても楽…

久々に観て印象が強かったのは、この方

1985年公開の映画、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワンシーンです たいそう久々に鑑賞しましたやっぱり面白かった~~中でも超絶面白かったのが、主人公マイティの父親・ジョージ役のクリスピン・グローヴァー(向かって右) 意外にも出演映画を結構観…

この邦題は酷すぎっ

2012年製作・劇場未公開の映画、『変態小説家』のワンシーンです もともと童話作家の主人公が、誰かに狙われている恐怖にとらわれてしっちゃかめっちゃかになるストーリーです脚本家と会うためにボロ同然の下着をオーブンに入れたり、吹きすさぶ風を避けるた…

確かに、似ている

2020年公開の映画、『グリンゴ/最強の悪運男』のワンシーンです 予備知識なく観た、豪華俳優陣のなかで、「ボブ猫の主役!!」(※ ボブという名の猫 幸せのハイタッチ)と思ったら、なんと、双子の弟さんでしたそりゃぁ、似てるよね 主演は、善人役だけど最強…

ロケットは、やっと自分の姿を自覚

現在大公開中の映画、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の、映画パンフレットの裏表紙です かなり久々に劇場鑑賞しましたいや~~、面白かったです~~また観たいです~~DVD買って、何度でも観たいです~~ 今回はアライグマの姿の“ロケット…

タイトル通りの映画でした

昨年10月公開の日本映画、『線は、僕を描く』のワンシーンです 大学生の主人公が、著名水墨画家から弟子に誘われ、一心不乱で描いているシーンですが、ここに足を踏み入れた大学の友人が「サイコパス!!??」と叫んだのは、ちょーウケましたです 最近、わ…

批評家大絶賛は、謎

昨年10月公開の映画、『PIG/ピッグ』のワンシーンです 批評家大絶賛の映画で、ニコラス・ケイジの演技も大絶賛らしい・・ 元凄腕の料理人で、森の奥で豚と暮らすニコラス役が、突然拉致された豚を連れ戻しに街へ乗り出すというストーリー 観るにつけ、特に映…

殆どがハマっているけど

1998年公開の映画、『ベルベット・ゴールドマイン』に出演のクリスチャン・ベール 体重の増減までも自由自在な役作りのクリスチャン・ベールだけど、この映画はちょっとズレてるファンの役どころだから、まま、いいのかな グラムロックが流行った頃のシンガ…