今年5月に公開したばかりの映画、
『TAR/ター』のワンシーンです
タクトを振るケイト・ブランシェットを観たくて、
心待ちにしていました。
ベルリンフィルの首席指揮者で、
作曲も手掛け〝EGOT〟(エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞)
を獲得しているリディア・ターの半生映画です
なのにあまりよく知らず、
あっという間にどん底に落ちてしまったのが納得できませんでしたが、
後で調べてハラスメントなどの問題が多々あったのを知りました
時間を(あまりにも)かけた講義のシーンは、
そのためだったのかな