2014年公開のサスペンス映画、
「複製された男」のワンシーンです
小説が原作の映画で、小説の原題は、
『The Double』(二重の、二様の、対の)
映画の原題は、
『Enemy』(敵)
確かに同じ人物が2人出てくるんですが、
流れ的にはレンタル映画の端役に自分とそっくりの俳優を見つけて、
事務所に行ってみたり電話をかけたり調べて行く工程で、
ドキドキしていくストーリーです
邦題、先に教えてくれてます・・
長~いサブタイトルが教えてくれる映画も多々ありますけどね・・
それにしても、面白いようですっきりしない本作
本日記事をアップしてますがね・・