2021-12-01 やはり、意表をつかれました 本の事 ピエール・ルメートル著『死のドレスを花婿に』読みました カミーユシリーズほどではありませんが、展開が読み取れない、読みごたえのあるストーリーでしたぞ 作品概要「ソフィーの目の前に転がる男児の無残な死体。ああ、私はついに人を殺してしまった。幸福だった彼女の破滅が始まったのは数年前。記憶にない奇行を繰り返し、彼女はおぞましい汚名を着て、底辺に転落したのだ・・・」あなたの心を凍らせる衝撃と恐怖の傑作サスペンス。