“【ローストビーフの店】 Robins”!!!
久々の出前館の利用で、頂きましたん
美味しかったです
出前って、いつも思うのが思ったより小ぶりなこと(∩。∩;)
受け取って、足りないものがあるんじゃないかと思うほど(恥笑)
200グラムのローストビーフで、
図っていませんが間違いないとは思います
肉肉ですが、唐揚げも頼んでよかったです
タワーのようなハンバーガーも食べたかったんですが、
これは専門店のほうが見栄えがしそうです
※ テーブルの切れ目は気にしないでね
ランチマット忘れましたし
少し前にテレビで紹介していた通販サイト
“Temu”(ティームーと読みます)がとっても安くてびっくりです
中国から直接送られるためらしく、
1400円以上は送料無料、
支払いもコンビニありで安心です
上記の生地は、色別ごとに7枚セットの購入ですが、
各300円ほど
百均でも通常1枚(サイズはもう少し大きいですが)で100円です
下記のボックスは2個で1100円ほど
常に価格が変動しています
取りあえず購入してみましたが、
不具合はなかったです
種類も多いのでサイトを見るのが楽しみになってしまいましたよ
↓ 中身はあまり見ないでね
やっとオスカーを手にできた、
助演男優賞受賞のロバート・ダウニー・Jr.
目立つ映画に出ている印象も強いですが、
“演技派”は推しです
授賞式の物議で撃沈しましたが、
エマ・ストーンもやっちゃったようですね
そもそも「〇ブ〇ブ」が問題だったんですよ
せっかくなので、結果も載せますね
【2024年 アカデミー賞】
【作品賞】
「オッペンハイマー」(2024年公開)
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(配信中)
「マエストロ:その音楽と愛と」(配信中)
「パスト ライブス/再開」(4月5日公開)
「関心領域」(5月24日公開)
「落下の解剖学」(2月23日公開)
「バービー」(配信中)
「哀れなるものたち」(1月26日公開)
「アメリカン・フィクション」
「ホールドオーバーズ」
【監督賞】
・クリストファー・ノーラン (オッペンハイマー)
・ジュスティーヌ・トリエ (落下の解剖学)
・ヨルゴス・ランティモス (哀れなるものたち)
・マーティン・スコセッシ (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・ジョナサン・グレイザー (関心領域)
・ブラッドリー・クーパー (マエストロ:その音楽と愛と)
・コールマン・ドミンゴ (ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男)(配信中)
・ポール・ジアマッティ (ホールドオーバーズ)
・ジェフリー・ライト (アメリカン・フィクション)
【主演女優賞】
・エマ・ストーン (哀れなるものたち)
・リリー・グラッドストーン (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・キャリー・マリガン (マエストロ:その音楽と愛と)
・ザンドラ・ヒュラー (Anatomie d'une chute(英題:Anatomy of A Fall))
・アネット・ベニング (ナイアド ~その決意は海を越える~)(配信中)
【助演男優賞】
・ロバート・ダウニー・Jr. (オッペンハイマー)
・スターリング・K・ブラウン (アメリカン・フィクション)
・ロバート・デ・ニーロ (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・ライアン・ゴズリング (バービー)
・マーク・ラファロ (哀れなるものたち)
【助演女優賞】
・ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ (ホールドオーバーズ)
・エミリー・ブラント (オッペンハイマー)
・ダニエル・ブルックス (カラーパープル)(2月9日公開)
・ジョディ・フォスター (ナイアド ~その決意は海を越える~)
・アメリカ・フェレラ (バービー)
【脚本賞】
・ジュスティーヌ・トリエ&アルチュール・アラリ (落下の解剖学)
【脚色賞】
「アメリカン・フィクション」
【美術賞】
「哀れなるものたち」
【音響賞】
「関心領域」
【撮影賞】
「オッペンハイマー」
【作曲賞】
・ルドウィグ・ゴランソン (オッペンハイマー)
【視覚効果賞】
「ゴジラ-1.0」
【国際長編映画賞】
「関心領域」(イギリス)
【長編アニメーション映画賞】
「君たちはどう生きるか」
「オッペンハイマー」
久々にリアルタイムで観ましたが、
まぁ、こんなもんかなと
観ていないので大きな声では言えませんが、
「昨年度の受賞に引き続き2つの賞を一人が受賞するなんで、
日本の俳優さん、少ないんかいっ」
インタビュアーが若い女優さんで、式の軽さ増長してるし
↑
お叱り覚悟でgooにも載せちゃった
せっかくなので結果載せますです
※ ゴジラチームのテーブルに載っていたフィギュアのゴジラは可愛い(*´∪`*)
『最優秀作品賞』
・ゴジラ-1.0
『最優秀監督賞』
・ヴィム・ベンダース(PERFECT DAYS)
『最優秀主演男優賞』
・役所広司(PERFECT DAYS)
『最優秀主演女優賞』
・安藤サクラ(怪物)
『最優秀外国作品賞』
・ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE
『最優秀アニメーション作品賞』
・君たちはどう生きるか
『最優秀脚本賞』
・山崎 貴「ゴジラ-1.0」
『最優秀撮影賞』
・「ゴジラ-1.0」
『最優秀照明賞』
・「ゴジラ-1.0」
『最優秀音楽賞』
・上原 ひろみ(BLUE GIANT)
『最優秀美術賞』
・「ゴジラ-1.0」
『最優秀録音賞』
・「ゴジラ-1.0」
『最優秀編集賞』
・「ゴジラ-1.0」
たまたま、“エンド・オブ~”で検索をかけたら、
ヒットしました
2017年公開、アルゼンチン製作の犯罪スリラー映画、
『エンド・オブ・トンネル』です
スリラーで、このジャケットでは、
もう観るしかなかったです
しかも、なかなか面白かった!!
※ 実は『エンド・オブ・ステイツ』を観る予定でしたん
【映画概要】
「不自由な身体を逆手に取って完全犯罪に挑む、
車椅子の男性の戦いを描いたクライムサスペンス。
事故で妻と娘を亡くし自らも車椅子生活となったホアキンは、
自宅に引きこもり孤独な毎日を送っていた。
ある日、自宅の地下室で奇妙な音を聞いたホアキンは、
悪党たちが地下にトンネルを掘って銀行に押し入ろうとしていることに気づく・・・
“未体験ゾーンの映画たち2017”上映作品。