手持ちの布バッグに、
スマホや手帳や本、
マスクなど立てて入れる小物入れが作りたいのだけど、
キルティングの生地がなくて・・
本ばかりを買ってしまいます (∩。∩;)ゞ
週2回は通うツタヤの地下が本屋なもので・・・
サクサクと作って、
サクサクと食べてます o(〃^▽^〃)o
端正な顔立ちからは想像できない
マッチョなクリスチャン・ベール
「バットマン ビギンズ」のワンシーンです
昨日映画ブログで記事をアップしています
ハンパない肉体改造は、下記で実証済み
※ ぜ~んぶクリスチャン・ベールでござる
「ザ・ファイター」(2011)
↓
「アメリカン・ハッスル」(2014)
↓
「バイス」(2019)・・メイクでもありますが
↓
「叙述トリック」の意味は、
ミステリー小説や推理小説で使われるトリックのひとつで、読者に何かを思い込ませることで、ミスリードする技法
の事のようでして、読み終わった
歌野 晶午(うたの しょうご)著
『黄桜の季節に君を想うということ』
もその一つの作品でございました
まぁ、ネタバレになりますので詳しくは語れませんが
単純なので、みごとに騙されましたです
この小説は2004年の「このミステリーがすごい」の第一位の作品です
しかも、後方には「重力ピエロ」(伊坂 幸太郎)や「クライマーズ・ハイ」(横山 秀夫)、「グロテスク」(桐野 夏生)
などをさしおいて
でも、“叙述トリック”部分では、かなりな賛否両論があったとか
私は、面白かったですよ
“叙述トリック”好きですし
代表的な作品には
「アヒルと鴨のコインロッカー」(伊坂 幸太郎)
「ハサミ男」(殊能 将之)
映像化しているから、すごいですっ