映画「りりーのすべて」のワン シーンです
リリー・エルベになる前のアイナー・ヴェイナーが描いている絵です
故郷の風景をたくさん描いて個展に出しているという事でした
演じているのは、エディ・レッドメイン
東山魁夷の夢の絵にも4本の樹が並ぶ似た風景ががあって、そちらもお気に入りです
映画「りりーのすべて」のワン シーンです
リリー・エルベになる前のアイナー・ヴェイナーが描いている絵です
故郷の風景をたくさん描いて個展に出しているという事でした
演じているのは、エディ・レッドメイン
東山魁夷の夢の絵にも4本の樹が並ぶ似た風景ががあって、そちらもお気に入りです
シルバニアファミリーのあらいぐまの女の子のドレス、手づくりしました
手縫いなので見苦しいですが・・
あらいぐまはしっぽがふさふさしているので、後ろ姿はドレスが盛り上がっています
小さくて簡単に完成するので、楽しんで作っています
生地も少しで・・
その名も、クリント・イーストウッド
「運び屋」の、監督としてのシーンです
「ダーティハリー2」を劇場で見てから、途中ブランクはあるもののずっとファンでいてます。
シリーズも4あたりになると、何となく走り方におぼつかなさが感じられていました。
まさか、監督業で成功するとは。
元々大好きな西部劇ですが、「許されざる者」は活劇というより、ヒューマンドラマでとても現実味があり、その頃には珍しい映画と思いました。
監督だけの作品も、魅了されるものばかりで、ファンとしては嬉しすぎ。
今回、「運び屋」は主演も兼ねているのでとても楽しみにしていた作品です。
期待を裏切らない、目頭が熱くなる映画でした。
今、89歳で、まだまだ作品は見たいけど、ゆっくり休んで欲しい気持ちと半々です。
アンソニー・ホロヴィッツ著の、
「ミステリファン必読の一冊」
と評判の推理小説です。
上巻は、一人の犯人を特定したところで終わり、
下巻は同じくらいのページ数で、何が書かれて長くなっているのだろうと不思議に思いながら読み始めると・・・
あまりの展開に、しばしボー然自失・・・
なかなか読み進まない中、やっと読み終えてほっとしたところです
この流れを楽しめない私って・・・
本好きではないのかも・・
と思ってしまった下巻でした
≪ 物語の概要 ≫
1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは……。その死は、小さな村の人間関係に少しずつひびを入れていく。余命わずかな名探偵アティカス・ピュントの推理は──。アガサ・クリスティへの愛に満ちた完璧なるオマージュ・ミステリ!
こちらでブログを開設させて頂きます
お気に入りの1枚の写真と、
気ままなコメントを添えたいと思います
長~く、続けたいです
どうぞ、よろしくお願いいたします