アガサ・クリスティ原作の『そして誰もいなくなった』
学生時代に読んだ時、空恐ろしさを感じて、今に至っていました
どういう怖さだったか知りたくて、改めて読んでみたんですね
な~るほど、ここだったんだなぁ
と思い当たりました *1
深い部分まで、若かりし自分がどこまで読みこめていたかは疑問でしたが・・
※ 作品解説
「その孤島に招き寄せられたのは、年齢も職業も異なる8人の男女だった。
だが、招待主の姿はなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く。
...そして、不気味な同様の歌詞通りに、一人づつ殺されてゆく」
*1: ;゚Д゚