2018年公開の日本映画、
『孤狼の血』のワンシーンですが、
どう見ても大上(演:役所広司)は刑事に見えず
『孤狼の血 LEVEL2』を観る為にひとまず観ました
ところどころ直視できないシーンありましたが、
面白かったです
かかわりのない、第三者的の目線なので安心して観れましたし、
役所広司、江口洋介、竹野内豊、真木よう子も迫力満点です
影が入って、なんかコワイ (∩。∩;)ゞ
GW中に購入した『ろまん亭』のケーキです
鯉のぼりとかの可愛いケーキも多々ある中、
やはり選んでしまうのはうさぎ型
顔から無作為に食べるんですけどね~
昨日は3回目のワクチン接種後で、
微熱と腕痛と倦怠感でグダグダでした
手がかからないうさぎくんは、
側で一緒に寝てくれてました
朝からこの画像で、すみません
でも、このシーンで映画がわかった方は、凄いです
2001年公開の映画、
『レクイエム・フォー・ドリーム』です
先日ブロ友さんの紹介で、「絶望的なストーリー」とわかっているにもかかわらず
速攻でレンタルで観た映画です
確かに壮絶ですが、役者魂も凄いでした
記事作成の時に英エンパイア誌が当時発表していたランキングを見つけて、
面白かったのでご紹介します
“落ち込む映画”トップテン
1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)
2.「ひとりぼっちの青春」(69)
3.「リービング・ラスベガス」(95)
4.「道」(54)
5.「21グラム」(03)
6.「火垂るの墓」(88)
7.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(00)
8.「冬の光」(62)
9.「リリア 4-ever」(02)
10.「ミリオンダラー・ベイビー」(04)
なるほどのランキングですね
見ていない映画も何本か・・
果たして見るかどうか・・
↑
確かにこういう挿入が、ままありました
2012年公開の、フランス・ドイツ・ベルギー合作の映画、
『チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~』のワンシーンです
妻との喧嘩でバイオリニストが大切にしている名器を壊され、
ついに見つからない名器に絶望し、ベッドで死を待つというストーリーですが・・
「だから、なに?」
って言っちゃ、おしまいなんですけどね (∩。∩;)ゞ
最近愚痴ばかりですが、紹介入れました
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