ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

ヤクザよりも、ヤクザっぽい


2018年公開の日本映画、
孤狼の血』のワンシーンですが、
どう見ても大上(演:役所広司)は刑事に見えず

孤狼の血 LEVEL2』を観る為にひとまず観ました
ところどころ直視できないシーンありましたが、
面白かったです

かかわりのない、第三者的の目線なので安心して観れましたし、
役所広司江口洋介竹野内豊真木よう子も迫力満点です

 

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どこか、懐かしい・・


2021年4月公開の映画、
ブータン 山の教室』の、授業風景です

教員を辞めて音楽に進もうとしている若者が、
最後の一年を任された場所は、一番の僻地、ルナナ村

「僕には、無理です」

と着くなり言っちゃったほど、都会とはかけ離れた生活

何となく、田舎を思い出す懐かしさがありました
外のトイレも見たことありますし

一度は現代っ子達に経験してほしい生活でしたね
お金では買えない貴重なものになりそうです

 

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“落ち込む映画”ランキングで、1位


朝からこの画像で、すみません
でも、このシーンで映画がわかった方は、凄いです

2001年公開の映画、
レクイエム・フォー・ドリーム』です

先日ブロ友さんの紹介で、「絶望的なストーリー」とわかっているにもかかわらず
速攻でレンタルで観た映画です
確かに壮絶ですが、役者魂も凄いでした

記事作成の時に英エンパイア誌が当時発表していたランキングを見つけて、
面白かったのでご紹介します

“落ち込む映画”トップテン

1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)
2.「ひとりぼっちの青春」(69)
3.「リービング・ラスベガス」(95)
4.「道」(54)
5.「21グラム」(03)
6.「火垂るの墓」(88)
7.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(00)
8.「冬の光」(62)
9.「リリア 4-ever」(02)
10.「ミリオンダラー・ベイビー」(04)

なるほどのランキングですね
見ていない映画も何本か・・
果たして見るかどうか・・

 

 

原作は、イランの漫画『鶏のプラム煮』



確かにこういう挿入が、ままありました

2012年公開の、フランス・ドイツ・ベルギー合作の映画、
『チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~』のワンシーンです

妻との喧嘩でバイオリニストが大切にしている名器を壊され、
ついに見つからない名器に絶望し、ベッドで死を待つというストーリーですが・・

「だから、なに?」
って言っちゃ、おしまいなんですけどね  (∩。∩;)ゞ

最近愚痴ばかりですが、紹介入れました

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