先日映画を観た帰りに寄ったレストラン、
『ビストロ Cobara Hetta』のデザートです
食事の後の、ちょこっとの量の可愛いパフェです
乗っていたポテチはオリジナルらしく、
レジ横で売られてました
う~~ん、別々に食べたいかな (∩。∩;)ゞ
先日映画を観た帰りに寄ったレストラン、
『ビストロ Cobara Hetta』のデザートです
食事の後の、ちょこっとの量の可愛いパフェです
乗っていたポテチはオリジナルらしく、
レジ横で売られてました
う~~ん、別々に食べたいかな (∩。∩;)ゞ
1999年公開の映画、
『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』の、ヒロイン登場の冒頭のシーンです
図書館司書で、はしごで反対の棚に本を置こうとしての状態です
この後は、ドミノ倒しのように本棚が倒れて行く壮絶なシーンになっていくんですねぇ
当時はテレビで結構放送されましたが、
久々に観て楽しみました
やはり冒険ものは面白いです
「刺青殺人事件」読みました
神津恭介シリーズも初めて、
作者の高木彬光も初めてです
時代も古く、主役登場が半分すぎで驚きでした
(読みながら、『神津恭介シリーズ』というのを忘れるくらい・・)
かなり詳しい“刺青”から始まり、
“刺青”が延々と続くかと思われた頃本題に入り、
殺人が起きてからは、どんどん読み進みました
読み終わってから、映像化のキャストや主要入れ墨の画像とか確認しましたね
・・掘りたいとは思わなかったです
作品概要
『野村絹枝の背中にうごめく大蛇の刺青。
艶美な姿に魅了された元軍医・松下研三は、誘われるままに彼女の家に赴き、
鍵のしまった浴室で女の右腕を目にする。
それは胴体のない密室殺人だった---。
謎が謎を呼ぶ事件を解決する為、怜悧にして華麗なる名探偵・神津恭介が立ちあがる!
江戸川乱歩が絶賛したデビュー作であると同時に神津恭介の初登場作。』
耳がたれたロップイヤーなので、
お気に入りの場所ではいつも耳がこんな感じ