2014年公開のトルコ映画、
『雪の轍』のワンシーンです
会話劇で、196分延々と少ない登場人物のトルコ言語の会話が続きます
カンヌグランプリ受賞映画なので、
タイトル確認後早速レンタルしましたが、
観る前に時間を見てげんなり(失礼っ)
休み休み、観ましたよ
日常起こりうる普通の会話なので、
まぁ引き込まれもしました
でも、2度観はないです
2006年公開、フランス製作の
『アルジャーノンに花束を』を観ました
米国の(1969)版、カナダの(2000未公開)版、
日本でも2度のテレビドラマがあります
・・が、素晴らしい原作にはどれも及ばず、多分(観てないのあります)
でも原作との違いはあれど、この映画は心に残る映像でした
雑誌の紹介でかなり前に読んだ原作は、ラストの数ページ大号泣でした
アルジャーノンかなぁ
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宝物の一冊
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