ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

この2人は、結構ニガて

2大コメディアン共演の映画なんですが、
笑うトコわからず
しいて言えば2人が取っ組み合ったとこ・・?

ベン・スティラーの観ている映画は、
冷めた目、虐げるような目で、どうも笑えず

最近幾つか観ているアダム・サンドラーも、
酷い目に遭っているわりには、偉そうで

せっかく父親役がダスティン・ホフマンなのに
って、随分偏屈な役でしたが

コメディ自体があまり好みではないのかも・・

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フォーサイスの、珍しいジャンルの小説

フレデリック・フォーサイス著、
『マンハッタンの怪人』読みました

なんと、
オペラ座の怪人」(ガストン・ルルー)の続編!!
続編も知りませんでしたが、
フォーサイス(「ジャッカルの日」「オデッサファイル」など)の執筆とは!!

物語自体は一人称視点の小説で、
実は「オペラ座の怪人」は読んでいないんですが、
映画や劇団四季のミュージカルを観ている限りでは違和感なく読めました
ストーリーも良かったです

気になる、続編執筆の背景は、
アンドリュー・ロイド=ウェバー(作曲家・舞台プロデューサー/「オペラ座の怪人」の音楽担当)と、
初めて会った時の会話から構想が生まれたようです


【作品概要】

「十九世紀末、パリ。オペラ座の地下に潜み、闇の世界を支配する怪人は、
その醜い容姿ゆえに、それまで愛というものを知らなかった。
オペラ座の歌姫に生涯ただ一度きりの恋をするまでは。
だが、あの夜、悲劇的な運命の事件は起こってしまった...。
そして十三年後。一通の手紙がニューヨークのある男の元に届く。
巨万の富と絶大な権力を手にし、街を支配するこの男こそが、パリから消えた怪人だった。
そしてこの手紙は、全ての者の運命の輪を、終幕へ向かってゆっくりとまわし始めた―。
不朽の愛の名作『オペラ座の怪人』、ここに完結。」

“ザ・ロック”時代

スカッとしたくて観たのがこれ、
2005年公開の映画、
『ワイルド・タウン/英雄伝説

イラっともしましたが、とってもスカッとしました

ドウェイン・ジョンソンが元プロレスラーで、
リングネームが“ザ・ロック”というのも知っていましたが、
主演も、というのは初めて知りました
違和感なく、カッコ良かったです

劇中、住民の選挙で保安官に選ばれるんですが、
保安官のシステムってよく知らなかったです
開拓時代の名残の警察官と思ってました

調べましたら、ややこしくてもっとわからなくなりましたよ
取りあえずは、

アメリカ合衆国の公安職
・植民地政府が郡ごとに配したシェリフを起源
・通常は、住民による選挙で選ばれる単独の公選職

というのが分かったのでいいかなと

 

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良くは無いけど、実にスカッとしたシーン

高くなって、小さくなって


モッツアレラサーモン

 

一昔前は100円皿が主流だった回転ずし
いつの間にか120円になり、
シャリもネタも小さくなり

久々にスシローで満喫(恥笑)してきました

どんなことになっても、
美味しさは変わらず 

種類別の2貫皿やアレンジもたくさん!!

 

終わりよければ、すべてよし

 

2019年配信の映画、
『ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-』
観ました

他の方のレビューで、
「あまりのつまらなさで、30分で観るの辞めた!!」
というのを発見

なかなか不思議な作りのソダーバーグ監督作品なので、それもあり
観ていてつまらないっちゃつまらないけど(失礼)、
90分の短編で、ラストでは
「観てよかった~~」

正に、終わりよければ、すべてよしですよ

実在のパナマ文書(パナマの法律事務所の租税回避行為云々)が題材で、
冒頭から演:ゲイリー・オールドマンと演:アントニオ・バンデラスが、
画面に向かってカネに関することを掛け合いのようにじゃべり続けてます

で、被害者が、演:メリル・ストリープ

いやぁ、3人とも素晴らしいです
ついでに、演:ジェフリー・ライト

 

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可愛いものには癒されるけども・・

※ あ、タオルしわしわ (( ;゚Д゚)

少しづつ溜まっていく可愛いものたち

癒されるけど、
故・うさぎ君にはかなわない・・

この間家具をどかしたら、うさぎ君の〇んちが1個
だからか、こっちを見ている夢見ちゃいましたよ

まもなく命日・・うさぎ君、いまどこに (╥_╥)(╥_╥)(╥_╥)

在りし日のうさぎ君