
サラ・ピアース著:「サナトリウム」読みました
結核などの長期療養が必要な患者のための静養療養所、「サナトリウム」をホテルに改装したところからの始まりは期待大だったのですが・・・
それぞれの心理描写が細かすぎて、主人公のエリンのイメージはミア・ファロー
なのに休職中の警官で、殺人事件を捜査していくと言う展開
主人公に共感が持てない小説は読み進みが辛くなります
でも、意味シンのラスト!!
「あんたは、誰なの!!??」
【作品概要】
「アルプスの山岳リゾート、豪華ホテル“ル・ソメ”。
古いサナトリウムを改装し話題になったが、地元では反対運動も起きていた。
弟アイザックの婚約パーティーのため、恋人とホテルを訪れたエリン。
雪の中、アイザックの婚約者が失踪、ゴムマスクをはめられた女性の遺体が発見される。
休職中の警官であるエリンは捜査に乗り出すが、彼女の前にサナトリウムの、
そして自身の過去が立ちふさがる。
スリリングなノンストップミステリ!!」