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「ジョン・ウィック3:パラベラム」

2019年10月公開の映画の紹介です

監督はチャド・スタエルスキ
ジョン・ウィック」の第3弾、当然のごとく15R指定の超ド級、アクション映画です。
主演・出演は、キアヌ・リーブスハル・ベリーイアン・マクシェーンローレンス・フィッシュバーン、マーク・ダカスコス。


ニューヨーク。
(前回)裏社会のルールを破って聖域であるコンチネンタル・ホテルで殺人を犯したジョン・ウィックは、支配人ウィンストンから追放処分を言い渡され、その猶予時間は約1時間です。
それを過ぎると1400万ドルの賞金をかけられて、全暗殺者から命を狙われることになるのです。
街中の視線を浴びながら、ジョンは連れの犬とタクシーに乗ります。
一旦行き先を指定したものの、ジョンは運転手に金を渡しコンチネンタルホテルへ犬を預けるよう伝えます。
雨の降る中ジョンは徒歩で図書館へ向かい、一冊を抜き取ると、中は空洞になっていて中のものを取り出します。
すると、大男が攻撃を仕掛け乱闘になり、ジョンは負傷して闇医者へ駆け込みます。
医者が針で傷口をふさぐ最中に追放の時間切れとなり、ジョンは自分で手当てをする事になりました。
そして暗殺者は容赦なくジョンを襲い、逃げながらジョンはある劇場へ入ります。
ベラルーシの孤児だったジョンは、そこで育ての親に会い、希望を伝えます。
一方、コンチネンタル・ホテルには、ある人物が到着するのです・・

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これでもかっっって言うくらい、ドクドクした闘いが続きます。

副題の『パラベラム』は、 ラテン語の語句で「戦争の準備」を意味するようです。

真田広之がキャストに加わった経過もあったようですが、出演には至らなかったんですね。

≪ シリーズ 豆知識 ≫



第4弾
・・・絶対、ありますって!!!!!





キアヌ、今年55歳・・・う~~ん、まだまだ!!!