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「風とライオン」

1976年公開の映画の紹介です

監督は、ジョン・ミリアス
舞台はモロッコアメリカ合衆国の歴史・アクション映画です。
主演・出演は、    ショーン・コネリーキャンディス・バーゲンジョン・ヒューストン



1904年、モロッコ、タンジール。
港町の高台の豪邸に住むアメリカ人の未亡人イーデン・ペデカリスは、息子・ウィリアムと娘・ジェニファーと暮らしていて、その日は訪問客をもてなしていました。
すると町の様子の異変に気付き、直後蛮族の襲撃に遭いペデカリス親子は拘束されて馬に乗せられてしまいます。
蛮族はリフ族で、黒ずくめの首長ライズリは見つけた馬に乗ると荒馬で落馬してしまいます。
見ていたイーデンは笑ってしまい、ライズリは傍に来て「二度と笑うな!」と威嚇するのです。
その後、国務長官から大統領に至急便が届き、「アメリカ人3人が拉致されたので艦隊の派遣を求む」と要求がありました。
連絡を受けたアメリカは、大西洋艦隊がモロッコに向けて動き出します。
タンジール知事の領事を訪れたアメリカ大使は、サルタンという人物と交渉するよう言われます。
更に、貢物が必要と言われ、“ライオン2頭”を差し出すよう用意するのです。
一方、ライズリと行動を強いられるイーデンは、危害がないことで安心しチェスの相手をしたりするのです。
「厄介な女」と思いながらもライズリは、「モロッコのサルタンを戒めたい」と話すのです・・・

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欧州の国関係がややこしく感じますが、はまり役のショーン・コネリーは粋でございました。
ライズリは実在するベルベル人の族長で、実際に同時期の誘拐事件も起こしているようです。

原題も『The Wind and the Lion』
が、「LION/ライオン ~25年目のただいま~」(2017)のように、ライオンの存在感がない映画です。

イーデン役は、キャンディス・バーゲン
今年76歳なんですね。
テレビドラマk「TVキャスター マーフィー・ブラウン」で、2度のゴールデングローブ賞と5度のプライムタイム・エミー賞を受賞しているようです。
ガンジー」(1983)、「メラニーは行く!」(2003)、「THE WOMEN 明日の私に着替えたら」(2008制作)、「レット・ゼム・オール・トーク」(2020制作)などの出演があります。




お立ち寄りと応援、ありがとうございます
題名から、野生のライオン物語を想像してましたです
アラビアのロレンス」を思い出す作品でもありました