2018年公開の日本映画の紹介です

ハワイ・オアフ島。
住民となってツアーガイドをしている弓削大輔は、ある日車が動かなくなり、近くのカフェに入ります。
大輔は、座った席の奥にみえるワッフルで模型を作る女性・瑠衣にくぎ付けになります。
爪楊枝を持って瑠衣の席に座り、格闘しているワッフルを固定してあげます。
「思いつかなかった」
と喜ぶ瑠衣と大輔は話が弾み、また明日と言って別れます。
ところが同じ時間に行き、瑠衣に話しかけた大輔は気味悪がられるのです。
カフェの女性は大輔を呼び、一年前の事故で瑠衣の記憶は事故の以前は覚えているが新しい記憶は一日しか持たないと教えます。
更に瑠衣の父親は時間の進みを悟らせない生活をさせていて、ある日瑠衣は違う日の新聞を目にしてパニックになります。
瑠衣の父親は大輔もつれて、瑠衣が一年前にかかった病院に連れて行きます。
悲しみながら何とか理解した瑠衣は大輔に、
「私は百合が好きだから、それをきっかけに話して見て」
と明るく話すのです。
そして、大輔はあることを思いつきます。
住民となってツアーガイドをしている弓削大輔は、ある日車が動かなくなり、近くのカフェに入ります。
大輔は、座った席の奥にみえるワッフルで模型を作る女性・瑠衣にくぎ付けになります。
爪楊枝を持って瑠衣の席に座り、格闘しているワッフルを固定してあげます。
「思いつかなかった」
と喜ぶ瑠衣と大輔は話が弾み、また明日と言って別れます。
ところが同じ時間に行き、瑠衣に話しかけた大輔は気味悪がられるのです。
カフェの女性は大輔を呼び、一年前の事故で瑠衣の記憶は事故の以前は覚えているが新しい記憶は一日しか持たないと教えます。
更に瑠衣の父親は時間の進みを悟らせない生活をさせていて、ある日瑠衣は違う日の新聞を目にしてパニックになります。
瑠衣の父親は大輔もつれて、瑠衣が一年前にかかった病院に連れて行きます。
悲しみながら何とか理解した瑠衣は大輔に、
「私は百合が好きだから、それをきっかけに話して見て」
と明るく話すのです。
そして、大輔はあることを思いつきます。
******************************************************
山田孝之+ムロツヨシ+佐藤二朗では、笑うしかないっしょ、って流れですが、
笑うどころではないシーンに行きあたります・・
山田孝之+ムロツヨシ+佐藤二朗では、笑うしかないっしょ、って流れですが、
笑うどころではないシーンに行きあたります・・



お立ち寄りありがとうございます
何これ!? の困惑から、いい映画だった~~ に変わりました