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「グランドピアノ 狙われた黒鍵」

2014年公開の映画の紹介です

監督はエウヘニオ・ミラ。
スペインで製作されたアメリカのスリラー映画です。
主演・出演は、イライジャ・ウッド、ケリー・ビシェ、タムシン・エガートンジョン・キューザック


オヘア空港に就いた天才ピアニストのトム・セルズニックは、女優であるエマに連絡しリムジンに乗り込みます。
これから向かうコンサート会場と連絡を取りながらトムは車の中で正装に着替えます。
電話では、トムが5年ブランクがあり、恩師のパトリックの為の追悼演奏は大丈夫かと話されます。
5年前、トムは難曲な『ラ・シンケッテ』の最終小節を失敗し舞台恐怖症になっていたのです。
オーケストラと指揮者が待つ舞台のそでで、トムは楽譜を忘れたと係に声をかけられます。
楽譜を開くと、弾かないはずの『ラ・シンケッテ』がはさまれていたのです。
トムは演奏を始めると、楽譜に赤で書かれた矢印を見つけます。
開くと、
「音符を一つでも間違えたら 君を殺す」
と書かれていて、見ると手元に赤いレザー光線が光ります。
更に演奏の合間に楽屋に行くよう指示があり、イヤホン型無線機をつけて会話する事になるのです。
犯人はエマに照準を当て、トムは何とか携帯で客の中の友人に連絡を取ります。
しかし犯人の手下が邪魔をし、手下と犯人の会話が偶然トムにも聞こえます。
その後、目的のために犯人はトムに『ラ・シンケッテ』を間違わずに弾くよう命令します。
ところが、挟まれていた『ラ・シンケッテ』の楽譜をトムは丸めて捨ててしまったのです・・・

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難曲『ラ・シンケッテ』は、なんと!! 監督自ら作曲した曲なんだと!!

トム役はイライジャ・ウッド
小さい頃にピアノを習っていたとかですが、上級者向けのこの映画の演奏はとても難しく、大変だったとか。
イライジャは、「ロード・オブ・ザ・リング」(2002)シリーズのホビット族、フロド役で有名ですが、
映画デビュー作は「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」(1989)のビデオゲームの少年。
主演の「パラサイト」(1999)は何度かテレビ放送がありました。
近年では「マニアック」(2013)、「スティーラーズ」(2014)などの、実に怪しい役どころが増えています。





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