ふくの 今日の1枚

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「異端の鳥」

2020年公開の映画の紹介です

監督は、ヴァーツラフ・マルホウル。
イェジー・コシンスキ原作の同名小説が原作、チェコウクライナ制作のドラマ映画です。
主演・出演は、ペトルコトラール、ステラン・スカルスガルドハーヴェイ・カイテルウド・キア


第二次世界大戦中、東欧のある村。
“少年”は子供たちに追いかけられいじめを受けて2人で住んでいる伯母の家に帰ります。
“少年”は『早く迎えに来て』と書いた絵を川に流し、毎日家族の写真を見つめます。
ある日伯母が座ったまま死んでいるのに驚き、“少年”はランタンを落として家屋は全焼してしまいます。
行く当てもない“少年”はたどり着いた村で、目の色が違う事で『悪魔の使い』と暴行を受け、
その後怪しい魔術で病気を見る老婆に連れられ、“少年”は手伝いをさせられるのです。
ある時高熱を出した“少年”は、老婆に治療のためと首から下を土に埋められてしまいます。
熱は下がったものの翌朝カラスにつつかれ、気づいた叔母はカラスを追い払いました。
村人に脅かされて川に落ちた“少年”は、その後もあちこち、いろいろな人々と関わります。
ある日コサックの男たちの宴会を手伝っていた“少年”は、ユダヤ人と知られてしまいます。
翌日住民に連れられた“少年”は、ドイツ軍に引き渡されるのです・・・

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この映画は、モノクロ・165分の長編、R15+指定です。

ヴェネツィア国際映画祭ユニセフ賞を受賞しています。

言語には、舞台となる国や場所を特定されないよう、「インタースラーヴィク」という人工言語が使われているようです。
「インタースラーヴィク」とは、スラヴ諸語を基に作成された特定地域型の国際補助語で、映画で使われたのは初めてとか。





お立ち寄り、ありがとうございます
長編なので少し休みながら観ましたが、
劇場鑑賞の方は「モノクロ+長編+重いストーリー」で、大変ではなかったかと思われますです・・