ふくの 今日の1枚

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「アンナ・カレーニナ」

2013年公開の映画の紹介です



1874年、帝政ロシア
サンクトペテルブルクに住むアンナは、モスクワの兄から手紙を受け取ります。
浮気がばれて妻のドリーが悲しんでいるから元気づけて欲しいという内容で、アンナは幼い息子にお土産を買ってくると伝えてモスクワへ行きの汽車に乗ります。
モスクワに到着すると、事故に遭った整備士の為に貴族に資金援助でお金を渡した青年将校がいました。
アンナは端正な顔立ちの青年将校が強く印象に残り、兄の家に着くと、その将校は兄嫁の妹・キティの恋人・ヴロンスキーと知ります。
舞踏会に出席したアンナはそこでヴロンスキーと再会し、ダンスを申し込まれます。
しかし、既に惹かれあっている2人の踊りに、キティは大きく嫉妬するのです。
アンナが帰宅するとヴロンスキーもその場に滞在し、2人の逢瀬は街中が知るところとなるのです。
ある日、ヴロンスキーが参加している競馬で、ヴロンスキーは落馬してしまいます。
「アレクセイ!!」
アンナが叫ぶと、離れたところにいた夫が近付き「ここにいる」とアンナに伝えます。
しかしアンナの目の先にいたのは、同じ名前のアレクセイ・ヴロンスキーだったのです・・・

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この映画は舞台劇のような映し方で、場面転換の際には映像が隣のステージに移動するという独特の手法を用いているんですね。
英国人歴史家オーランドー・ファイジズが語った、
「19世紀のサンクトペテルブルク貴族は、人生を舞台の上で演じているかのようだった」
事に由来しているようです。

世界的なモダンダンス振付師シディ・ラルビ・シェルカウイによるダンスシーンは、とても素敵です。

ヴロンスキー役はアーロン・テイラー=ジョンソン
この映画からは想像できません(失礼)が、「キック・アス」(2010)シリーズの主演・デイヴです。
ノクターナル・アニマルズ」(2017)では、 ゴールデングローブ賞/助演男優賞を受賞しています。




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