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「明日に向って撃て!」

1970年公開の映画の紹介です

監督はジョージ・ロイ・ヒル
銀行強盗ブッチ・キャシディザ・サンダンス・キッドの実話の西部劇映画です。
主演・出演はポール・ニューマンロバート・レッドフォードキャサリン・ロス


1890年代の西部。
強盗団のブッチ・キャシディサンダンス・キッドは銀行強盗を繰り返していました。
ある日2人が仲間のところへ戻ると、そのうちの一人が
「今日から俺がリーダーだ。これからは列車を襲う。」
と息巻き、ブッチに1対1の喧嘩を売ります。
ところがキッドが早いスタートの合図を送ると、ブッチは不意打ちを食らわせて相手を倒したのです。
更に、列車強盗も悪くないと言い、ブッチは実行に移す始末です。
列車強盗は成功しますが、その後ブッチとキッドは執拗な追跡に合います。
キッドの彼女・エッタによると、盗まれた銀行が優秀な探偵を雇い、契約は2人が死ぬまでと言うのです。
ブッチとキッドとエッタは、南米のボリビアを目指します。
そこでの銀行強盗は楽勝に見えましたが、ブッチとキッドはスペイン語を覚えるのは一苦労だったのです。

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この映画の主題歌は超・有名なB・J・トーマス「雨にぬれても」
アカデミー賞では「主題歌賞」を受賞しています。

ブッチ役はこのころ43歳くらいのポール・ニューマン
スティーブ・マックイーンから脚本折半の話を受けて進めていましたが、配給会社何かともたもたしているうちにスティーブ・マックイーンが急に降りてしまったとか。
エッタとの自転車のシーンは、スタントマンが用を足さず、練習して実際に運転しているんですね。

キッド役は当時無名の、30歳ほどのロバート・レッドフォード
どうやって自分に脚本が回ってきたかは、謎、と語っています。
実在のブッチの妹さんとは長くやり取りをしていたほど気があったんですね。