ふくの 今日の1枚

お気に入りの写真を紹介しています

「キャリー」

2013年公開の映画の紹介です

監督はキンバリー・ピアース
スティーヴン・キング同名小説、1976公開の「キャリー」と同じ原点をたどったホラー映画です。
主演・出演はクロエ・グレース・モレッツジュリアン・ムーアガブリエラ・ワイルドアンセル・エルゴート



妄信的な母親に育てられたキャリーは、学校では仲間はずれにされ、いじめられていました。
キャリーはある日、プールの授業の後シャワーを浴びていると突然流れ出した血に驚きます。
生徒たちに助けを求めると、生理も知らないのかと馬鹿にされ、逆に生理用品を投げつけられてしまうのでした。
キャリーを迎えに来た母親は、娘が女の身体になってしまった事を恐れ、階段の下の狭い部屋にキャリーを閉じ込めてしまうのです。
しかし、体の変化に混乱したままのキャリーが中から叫ぶと、扉に亀裂が走り、祭壇のキリスト像は血を流したのでした。
女生徒のスーは、キャリーへの罪滅ぼしに、男友達のトミーに、キャリーをプロムへ誘うように頼みます。
了承したトミーはキャリーを誘い、キャリーは疑いながらも承諾し、ドレスの生地を買いにいきます。
ところが、キャリーへのいじめのせいで参加できなくなった女生徒のクリスは、キャリーに嫌がらせを思いつき、プロムの会場の舞台に仕掛けをしたのです。
プロムが始まり、家にいるスーに、クリスからの不審なメールが届き、スーは慌てて会場に向かいます。

******************************************************
キャリー役は、クロエ・グレース・モレッツ
この映画では、 「サターン賞最優秀ヤングパフォーマンス賞 」を受賞しています。
5歳の頃からニューヨークで、モデルや広告に出演などをしているんですね。
キック・アス」(2010)シリーズのヒット・ガールはお馴染みです。
イコライザー」(2014)では、少女娼婦の役で、体の線がとてもきれいでした。

異常な母親役は、どんな演技もOKのジュリアン・ムーア

--- 吹き替え日本語に関して ---

キャリーの母親・ジュリアン・ムーアの吹き替えを担当している潘恵子は、1976年に公開されたキャリーで、主役のキャリーを担当しています。
さらに、キャリーの吹き替えは、娘の潘めぐみが担当しているんですね--

≪ おまけ 1976年の「キャリー」 ≫

監督はブライアン・デ・パルマ
キャリー役・・シシー・スペイセク
トミー役・・ウィリアム・カット (TVドラマ『アメリカン・ヒーロー』で人気者)
ビリー役・・ ジョン・トラボルタ (本格的な映画デビュー)