ふくの 今日の1枚

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「評決のとき」




ミシシッピ州、クラントン。
酒を飲みながらトラックに乗っている白人青年2人は、黒人の住む地域の酒屋に入り商品をばらまいたりします。
更に家に酒瓶を投げつけ、一人で歩く黒人の少女・トーニャに強姦したのです。
連絡を受けたトーニャの父・カール・リーは自宅に駆けつけ、トーニャを乗せ病院に行きます。
間もなく、白人青年のビリーとウィラードは逮捕されます。
その後白人弁護士ジェイク・ブリガンスは、夜遅く、事務所にカール・リーの訪問を受けます。
カールは、ジェイクが以前兄を救ってくれたことの話をし、何が起こっても自分を弁護してくれるかジェイクに聞くのです。
数日後、ジェイクや関係者が見守る中、保安官に誘導されたビリーとウィラードが法廷入りしました。
すると突然ライフルを抱えたカール・リーが2人を射殺し、保安官も撃ってしまったのです。
カール・リーはジェイクに弁護を依頼します。
陪審員は全員白人という厳しい地域でしたが、ジェイクは引き受けます。
初公判が進む中、若い女性がジェイクに効果がある事例のメモを渡し、その後手伝いを名乗り出るのです・・・

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“クラントン”は、架空の町のようです。

KKK(クー・クラックス・クラン)』白人至上主義団体などがリアルに登場する、重いストーリでございます。

カール・リー・ヘイリー役は、サミュエル・L・ジャクソン
「ジャングル・フィーバー」(1992)で、カンヌ国際映画祭助演賞を受賞、
パルプ・フィクション」(1994)では、英国アカデミー賞助演男優賞を受賞、
ジャッキー・ブラウン」(1997)では、ベルリン国際映画祭銀熊賞 (男優賞) を受賞しています。





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冒頭の事件の時は、いや~~な気持ちになりましたが、
法廷物はやはりラストまで目が離せません。

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