
R・D・ウィングフィールド著、フロストシリーズの1作目、
『クリスマスのフロスト』読みましたけどね、
フロストが下品で読み進みませんでしたよ
でも、第二弾の『フロスト日和』は数年前に読んでいまして、
後半から面白かったとか感想のようでした(自分の事なんですけどね(∩。∩;))
転属で組むことになった若い相棒は、鼻が曲がっていたり・・
主役格の魅力はとても大事なんですが
ホロヴィッツ著のホーソーン&ホロヴィッツ シリーズも、
私的には主人公に魅力がなく読み進みませんでしたよ
作品概要
『ロンドンから70マイル。
ここデントンの町では、もうクリスマスだというのに大小様々な難問が持ちあがる。
日曜学校からの帰途、突然姿を消した8歳の少女、
銀行の玄関を深夜カナてこでこじ開けようとする謎の人物・・・
続発する難事件を前に、不屈の仕事中毒にして下品きわまる名物警部のフロストが繰り広げる一大奮闘。
抜群の構成力と不敵な笑いのセンスが冴える!!!』
冒頭の掴みはOKだったんですけどね、
次第に気持ちが淀んできましたよ