
ミネット・ウォルターズ著「悪魔の羽根」読みました
先を知りたくなる、究極の展開の小説でした
テロリストの男を追っているジャーナリストの女性主人公の一人称の語りなんですが、
途中にAP通信の記事で、主人公がテロに拉致され3日後に解放された様子が入ります
その後主人公は何があったか世間に公表せず、身を隠します
一人称なので身を隠した様子はわかるものの、
3日間については小説半ばまで語られず・・
身を隠した先の人々との関係も語りつくされますが、
最期の展開はお見事でした
ミステリ大好きな家族のおかげでこの小説知りました
感謝感謝です
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他にも読んでいます
また、溜まってしまいました
乙一著「夏と花火と私の死体」
“視点人物”が『私という死体』で、意表突かれました
人物だけではない作家自身の視点がとても面白いです
ジュニア向けかもと思いますので、
乙一は時々読みたい、読みやすい小説が多いです
ちゃんと読んでみたい作家さんでしたが、
やはり長~~い、長~~い語り口は苦手でした
収録4編は興味あるミステリーでしたが、
一つの事を何段落にも連なるのは・・飽きてきます

