いやはや、初めて知りました
絵本のように短い、インパクトの強い文章です
実は、夜、開くのやめました(怖いんだもん)
日中読みましたが、写真が文章をうまく表現しています
作者の藤原 新也は写真家でもあり、
生と死を題材に作品を作り続けているようです
作品概要
『生と死を謳う現代の聖典』
『一瞬で情報の入れ替わるこの空しい時代を、
25年間の長きにわたって読み継がれてきたロングセラー
いま、絶望の時代を生き抜くべく、
新たな言葉と写真の牙を研ぎ澄まし、新登場!』
うまく撮れませんでしたので、画像お借りしました
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