2022年公開の映画、『アネット』観ましたよ
アダム・ドライバー主演ですし、
てっきりテリー・ギリアム監督と思いましたら、
フランスのカリスマ系、カラックス監督でした
実に挑戦的で、私には苦手系です
途中で挫折しないように140分気合い入れて観ましたもん
クレジット後の映像が救いでした
コメディアンと有名オペラ歌手が結婚して、
生まれた子供が“アネット”
しかも、ほぼ人形
アダム・ドライバーの一人舞台は、何をやるのかと関心度は高かったです
ネタはともかく見ごたえありました
ファンではないですが、映画の選択が面白いです
で、観るとこういう映画多いんですけどね