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間違いなく、撮影合間のスナップ
こういうのを見ると、ホッとします
2019年公開のフランス映画、
『ジュリアン』観ました
調停で、調停委員と、離婚した夫婦、それぞれの弁護士が参加、
11歳のジュリアンの陳述書が読み上げられます
「あの男が来るのが怖くて遊べません。
ママの事が心配なので・・・」
結果的に隔週の土・日、ジュリアンは父親と過ごすことになるんですが、
もう、観ていても怖くて仕方ないですよ
ストーカーもそうですが、
事件せいがないと解決できないのがムカつきます
それにしても全編恐ろしさを放つ父親役のドゥニ・メノーシェ、
気の毒です
フランスではロングランヒットを記録したようでして、
トラウマになった鑑賞者もたくさんいる気がします