兎にも角にも、お気に入りのこのタイトル、
映画もかな~り楽しみにしていました
予想以上に、映画ファンのための映画でございました
まぁ、2度観るかどうかは別として
架空の雑誌の最終号をページを追って作られた、オムニバス形式の作りです
『ある日の一日』「自転車レポート」(3~4ページ)サゼラック著。
出演:オーウェン・ウィルソン
『アートとアーティスト』「確固たる(コンクリートの)名作」(5~34ページ)ベレンセン著
出演:ィルダ・スウィントン、ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、レア・セドゥ
『政治/詩』「宣言書の改定」(35~54ページ)クレメンツ著
出演:ティモシー・シャラメ、フランシス・マクドーマンド
『味覚と臭覚』「警察署長の食事室」(55~74ページ)ライト著
出演:ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック
『挫折と死亡』(75ページ)アーサー追悼記事
因みに、編集長・アーサー役はビル・マーレイで、合間合間に登場します
キャストも超豪華でございますよ
記事作りが楽しかった~~~