2021年11月公開の映画、
『カオス・ウォーキング』のワンシーンです
この星の男性は、何と心の声≪ノイズ≫が見えてしまうという・・
なんとも恐ろしい星です
主人公は≪ノイズ≫を読まれないように必死に自分の名前を考えます
『僕は、トッド・ヒューイット、僕は、トッド・ヒューイット・・』
遭難した宇宙船の女性の≪ノイズ≫は聞こえず、
主人公「僕はトッド」
女性「知ってるわ。トッド・ヒューイットね。」
というところは、コミカルで笑えます
突っ込みどころは、ままありますが出演陣が良かったです
大昔読んでいた諸星大二郎の漫画を思い出しました
『感情のある風景』で、大きさによってどんなに悲しんでいるかとかわかるという
それは大変便利と思いました
本は持っていないので、画像はお借りしました
諸星大二郎著『感情のある風景』
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