このスナップは、切なさが残る・・

2020年公開の日本映画、
『天外者(てんがらもん)』の出演者のスナップです

故・三浦春馬の最後の主演作品なので、
切なさが右往左往しながら観てました

物語は坂本龍馬や勝海舟が活躍する時代で、
五代才助(五代友厚)の活躍や、ロマンスも描かれています
史実もとにしながら、楽しめる物語になってました

先日観た「燃えよ剣」がかなり面白くない作りだったので、
払拭してくれた感じです

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確かに、フィデルのせいかも

2008年公開のフランス映画、
『ぜんぶ、フィデルのせい』の可愛いワンシーンです

とは裏腹に、映画は「チリ社会主義政権成立、ウーマンリブ運動、人工妊娠中絶」など、社会背景問題満載
活動家の両親に影響を受け、小学生のアンナと幼い弟のフランソワは、
引っ越したり、家庭が活動の拠点となったり、さらにはデモ参加とか大変な日々を送るんですね

国籍が変わる家政婦の料理にも文句たらたらのアンナに対して、
なんにでも素直に順応するフランソワ
載せたシーンでは、子供らしく仲のいい2人

良い映画でした
活動はどうあれ、アンナと活動家たちとの触れ合うシーンも良かったです

この映画も、登場する活動もよく知らない私は、
ジャケットの女の子の名が「フィデル」と思ってました　(∩。∩;)ゞ

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作戦に使われた〇〇は、超リアル

今年4月に公開した映画、
『オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-』のワンシーンです

さすがにタイトルには入れれませんでしたが、
〇〇は死体です

実話の映画で、作戦までの流れが結構興味を引きました
それにしても〇〇の部分は、かなりリアル
直視できませんでしたモン

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火山噴火の映画だったのね

1997年公開の映画、
『ダンテズ・ピーク』
キャストが豪華な割に、
突っ込みどころが満載(失礼)のワンシーンです

大昔観たような気がすれど、
“町長役がリンダ・ハミルトン”はウケましたです

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サヴィニヤン・ド・シラノ・ド・ベルジュラック

復元できました～～
スマホで画像を変更しようとしたら、
無くなってしまってびっくりでした

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今年2月公開のミュージカル映画、
『シラノ』のワンシーンです
舞台劇の作りですが、全編楽しめました

本名はタイトルのごとし
フランスの剣術家、作家、哲学者、理学者
容姿に悩んだとされ、
映画では小人症のピーター・ディンクレイジが演じていました

ピーター・ディンクレイジは映画出演が多く、
よく見かけます
剣術家、詩人としてはちょっと無理があったかな

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この映画は、かなり観たかった！！！

2021年公開の映画、
『フリー・ガイ』、
観てる人は笑っちゃうシーンです

公開当時、ブログのレビューでみんな声をそろえたように
「面白かった」
と書いていて、
とっても観たかった映画です

レンタルにもならず、やっとアマゾンプライムで199円のレンタルで観れました

バーチャル系で、観始めはちょっと引きましたが、
やっぱり、とっても、面白かったです

主役は『モブキャラ』なんですが、
そもそも『モブキャラ』も知らず(恥笑)・・・
わからない用語はメモメモしました(恥恥笑)

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ホラー苦手系の人にもおすすめ

2021年公開の映画、
『マリグナント 狂暴な悪夢』のワンシーンです

ホラー苦手系の私は、ブロガーさんの紹介がなければ観てない映画でした
いやぁ～～、面白かったです！！！

衝撃的部分が、私のツボだったようです

レンタルや配信でも観れるようです
なので、詳しくは申しませ～～ん

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