来年は、手帳もスヌちゃん

シンプルなのを見つけたので、
スヌちゃんに決めました
しかも、シール付き(喜)

この手の手帳を毎年使って、30年ほど
全部取ってあるので、表紙が懐かしいものもあります
最初の頃は、『りぼん』の付録の物までも

日々の行動
観た映画
読んだ本

などの記録簿のようになっています

いつの日か、年表らしきものを作りたいんですけどね(笑)

『整理とは、物を捨てる事なり』、なるほど！！

2019年公開の日本映画、「引っ越し大名!」
の中の、書物に記載されていた言葉です

な～るほど、ですよ

大名の引っ越しを命ぜられた姫路藩で、「引っ越し奉行」に無理強いされた男性が、
財政難でやりくりしながら引越しをする話です

人を雇えないから自分たちで運ぶしかなく、まず体力づくり、
書物はもちきれないから全て読んで暗記
とかとか

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なんとなく、 三方六に似てる・・

「シャトレーゼ」のバウムクーヘン頂きました
『八ヶ岳白樺シロップ入り　高原バウムクーヘン』と言う名前のようです

どことなく柳月の三方六に似てます
どちらも、とっても美味しいです

「シャトレーゼ」は、山梨県甲府市に本社があるんですね

“シャトー”　フランス語で城、
“レザン”　フランス語でブドウ
⇒、「ぶどうの城」を意味するようです

こういう母親は、イヤだなぁ～

2007年公開の映画『恋とスフレと娘とわたし』
頑張っちゃってる、娘3人のシングルマザー役、ダイアン・キートン

上の2人は無事結婚、三女が男運が悪く、
結婚紹介サイトで、母自ら男性陣に会って話を聞くんですよ

そんな母親、嫌ですよ～～
ダイアンだから許せるけど

ラブ・コメなので、肩こらず楽しめましたけどもね

身の回りの整理をしています！！

な～んて、大掃除兼ねて大幅に断捨離（だんしゃり）しているところです
困りものが錆びついている工具類
亡き父親の物なんですが、
写真のような(お借りしました)、使い方がわからないものも結構あります

くるんと回してカットする、プロ用のガラスカッターらしき物とか
検索すると、今は百均でも買えるのね

のこぎりや、鉄製のトンカチ(しかも錆びついている)は、
私には映画によく登場する凶器に見えて怖いです　(((( ；ﾟДﾟ)))

低空飛行の零戦闘機が、超かっこよかった

2001年公開の『パール・ハーバー』のワンシーンです

さすがにマイケル・ベイ監督！！
久々に観ましたが、ドラマのストーリーもさることながら、
真珠湾攻撃の特撮は素晴らしかった！！

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まるで、シャガールの絵画

2015年公開の『アンジェリカの微笑み』のワンシーンです

ある雨の夜中、カメラ経験がある若者が若い女性・アンジェリカの遺体の撮影を頼まれて、
写真を収めようとファインダーを覗くと、
アンジェリカが突然目を開いてほほ笑むんですよ
若者も、こっちもびっくりでした
まるでホラーですよ

この映画の監督さんは、なんと現役最高齢・101歳だからまたまたびっくり
こういうストーリー、撮りたかったんでしょうねぇ

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